応援コメント

ブルク・バスタイにて 1」への応援コメント

  • この章でも述べられた母へのわだかまり。
    これはプリンスの心情を表現しているだけではなく

    今までも、そして次の物語の展開のキーだと感じました

    作者からの返信

    マリー・ルイーゼの件に関しては、どの評伝も避けて通れないようでした。ので、私も踏襲しています。
    せめてものことに、アシュラが寄り添っています。なにもできない木偶ですが。

    お忙しい中、応援、コメント、本当にありがとうございます。

  • また通知が来ず、いつもなら出る日だよなぁと思いつつ見に来てなかったら四話溜まってました……

    偶には纏め読みも乙なもんで。

    作者からの返信

    ひょっとして、2話同時に更新すると、通知が行かないのかもしれませんね。5000字を超えると、途中で切って、同じ時間に予約しているのですが、それがいけなかったのかもしれませんね。今度は、少し、時間をずらしてみますね。

    何にしても、お読み頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!!
    少し余計にお時間を頂戴してしまうかもしれませんが、なにとぞご寛恕を。

    編集済