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2022年11月17日 08:50
フランソワの母への愛それも勿論ですが、せりもも様のフランソワへの愛がとても詰まってます^ ^
作者からの返信
愛、とは少し違うと思います。共感とご理解ください。単に知識を知識としてご紹介するのではなく小説にしたのは、共感があったからこそです。ただ、史実を扱っている以上、大切なのはやはり、公正な視点です。登場人物について判断を下すのは、読み手の方ご自身ですから。偏った描写でその権利を奪うことがありませんようにと、祈るのみです。遠方からのご感想、痛み入ります。ありがとうございます。
2018年12月14日 21:44
闇フランソワ……まあ年齢からしたらこんなもんか……
これも、マザコンゆえの執念でしょうか。或いは、母の弱点をみつけて、自分に有利に使いたいという、腹黒さ?なんにしても、隠しておいて、いいわけ、ありません。祖父の皇帝はさておき、マリー・ルイーゼが、何も言わなかったのが、潔くないです。ここらで、グレてやればよかったのに、と、私は思います。
フランソワの母への愛
それも勿論ですが、せりもも様のフランソワへの愛が
とても詰まってます^ ^
作者からの返信
愛、とは少し違うと思います。共感とご理解ください。単に知識を知識としてご紹介するのではなく小説にしたのは、共感があったからこそです。
ただ、史実を扱っている以上、大切なのはやはり、公正な視点です。登場人物について判断を下すのは、読み手の方ご自身ですから。偏った描写でその権利を奪うことがありませんようにと、祈るのみです。
遠方からのご感想、痛み入ります。ありがとうございます。