うーんこれはマザコン……
あ、そうだ、母の話で思い出したんですが、実は俺、母がルーマニア人でして、俺は無理なんですけど母はルーマニア語と英語と日本語とフランス語とドイツ語ができるので、何かお力添えできることがあったらどうぞご遠慮なくお申し付けください。
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https://kakuyomu.jp/users/WrenGrasshopper/news/1177354054887318033
近況ノートの雑談板です。
作者からの返信
やっぱり、そう思われますよね……。
お母様、素晴らしいですね! 5ヶ国後もおできになるなんて。素敵なお母様をお待ちで、鷦鷯飛蝗さんが羨ましいです。
今は、グーグル先生とタッグを組み(?)、頑張って解読しているところです。まあ、その国に恋人がいれば、言葉は覚えられるっていいますしね!(2世紀ほど前の人ですが。そして、全然全く、恋人ではありませんが)
素敵なお申し出、ありがとうございます。このような無料小説では、申し訳なくて、とても、お願いはできないのですが、お気持ちは、凄く嬉しく、ありがたく、頂戴致します。
ありがとうございます。
どうか、お母様にも宜しくお伝え下さい。
掲示板というものは、使ったことがないので、またそのうちに、使わせて下さい。
せりもも様のプリンスに対する愛情がたっぷりと感じられました^ ^
作者からの返信
私としては、どうしてマリー・ルイーゼは、息子を気にかけなかったのかと、そこが疑問です。馬の絵を描くなど、ライヒシュタット公がナポレオンのことを気にかければ気にかけるほど、彼女の気持ちは離れて行ったと、どの本かの著者が書いていました。彼には、母の他には父の話の出来る人はいなかったというのに。そして、母も父の話をしたかろうと思っていた筈なのに。
返信遅れ、申し訳ありません。目の調子が悪く、誤字脱字あったらお許しください。