まあなぐさみものにしたんじゃない訳で、そういう点からヨーハン大公はまともな部類だったことに……うーん……うーん……
作者からの返信
ヨーハン大公はロリだったってことで納得できるんですけど、疑問なのは、お相手のアンナ・プロッフルの方で……。いや、年の差婚、で、いいんです。いいんですけど……。豊臣秀吉と淀殿というか……。まだ先の話ですが(多分、本編では扱わないと思うので、今、書いておきますね)、出産の年が、アンナ35歳、ヨーハン大公は57歳でした。
私には、これを、甘い恋物語にすることは、ちょっと、できませんでした……。
いろいろ、すみません。そして、にもかかわらす、いつもお読み下さって、本当に、ありがとうございます。
ヨハンは将でありながら一兵卒として戦った経験があるから一般人を人として見れたんですネ^ ^
だから庶民の娘と恋に落ちた^_^
作者からの返信
ヨーハン大公については、私の思い入れはなるべく入れないように書いています(ただ、アンナの父親には若干、感情移入してしまいました。あまりに気の毒すぎたので……)。この辺りは、お読みになった方が感じられた通りに解釈頂ければ嬉しいです。
貴賤婚と言えば、ここでは、マリー・ルイーゼとナイペルクのそれを無視できません。そういうわけで、カトリーヌ・ド・メディシスとアンリ2世の結婚が気になったのです。
ところで、カクヨムさん初め、webの使い方に未だに不慣れです。いろいろすみません……。
お忙しい中、応援、コメント、本当にありがとうございます。