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2022年10月24日 07:06
昨日の章だけでも素晴らしいのに今日のこの章とセットで美しく爽やかで、でも憂もあって深い章だと感じました^ ^
作者からの返信
アシュラをフランソワに絡ませるのは気を使いました。一市民のアシュラがどこまで皇族に踏みこんでいいのか、フランソワがどこまでアシュラを許してくれるのか。あまり嘘臭くなってもいけないし、当時の社会制度にがんじがらめになっていてもきっとおもしろくないと思ったものですから(それに、社会制度を調べきれずに、きっと尻尾を出してしまうでしょう……)。一定の成果が出せたとはとても言えないのですが、お褒め頂けて、すごく嬉しいです。ありがとうございました!
2018年11月11日 14:23
そういえばいつになったらアシュラはフランソワに魔王の話をするんだろう……
それですよ! 現実との乖離が甚だしくて、私自身、困惑してます。ですが、「魔王」は、ライヒシュタット公救済の、最終手段です。このままいったら、史実通りの悲惨な現実しかないのですから。歴史に忠実な分、悲惨さも、悲しみもあります(私、書けるか心配です。寝込みそうです……)。ですが、最後の希望を、なんとか、「魔王」に託したいと思っています。どうか、お時間が許しましたら、何卒、最後までお付き合い頂けますように。あ。まだまだ続きます……。
昨日の章だけでも素晴らしいのに今日のこの章とセットで
美しく爽やかで、でも憂もあって深い章だと感じました^ ^
作者からの返信
アシュラをフランソワに絡ませるのは気を使いました。一市民のアシュラがどこまで皇族に踏みこんでいいのか、フランソワがどこまでアシュラを許してくれるのか。あまり嘘臭くなってもいけないし、当時の社会制度にがんじがらめになっていてもきっとおもしろくないと思ったものですから(それに、社会制度を調べきれずに、きっと尻尾を出してしまうでしょう……)。
一定の成果が出せたとはとても言えないのですが、お褒め頂けて、すごく嬉しいです。ありがとうございました!