ぬあああああああ
身に染みる、力及ばぬものとしては……
あ、あと、「ガチョウに説教する狼亭」と「鵞鳥に説教する狼亭」になってます、相変わらずの揚げ足取りで申し訳ない。
作者からの返信
あ、またやってしまった。「鵞鳥」に統一しました。
いつも、ご指摘、ありがとうございます。本当に助かっています。なんだか、校閲者のようにお使いだてしてしまって、申し訳ないくらいです。
シューベルトのように才能のある者を除けば、幸せな創作者とは、ナンデンカンデンのように、周りの見えない人だと思います。私自身は、ナンデンカンデンならイケるかな、と……(周りが迷惑するかもしれませんが)。
飛蝗さんは、まだまだ、先が長いのですから。大丈夫です!
マイヤーホーファーさんのウザがらみ、なんだか可愛いです。
アシュラに対するライヒシュタット公やモーリツ、ユゴーも似たようなところがあって、もしかしてアシュラの側に誘う雰囲気(?)が……なんて、思いながら読んでました。
作者からの返信
アシュラ側に誘う雰囲気! わあ、そこまでは気がつきませんでした!
それで考えたのですが(危ういところで ”受け” 説は回避しました (^_^;))、音楽家になるという夢を諦めたアシュラは自己評価が低く、それゆえ、周囲の人から絡まれやすい……? もっと堂々と自信を持って生きなければなりませんね! でも、ライヒシュタット公に絡まれたら、アシュラは嬉しいのだと思います。モーリツは、力いっぱい嫌でしょうが。ユゴーは私が尊敬しているのでぎりぎりセーフです。マイヤーホーファーは……困った人です。そんな彼を可愛いと言って頂いて、ありがとうございます。
お読み進めて頂き、とても嬉しいです。また応援頂き、その上いつも的確なコメントまで、本当にありがとうございます。素晴らしい読み手の方に巡り会えた幸せを噛みしめております。