応援コメント

誰にも渡したくない」への応援コメント

  • マイヤーホーファーさんのウザがらみ、なんだか可愛いです。
    アシュラに対するライヒシュタット公やモーリツ、ユゴーも似たようなところがあって、もしかしてアシュラの側に誘う雰囲気(?)が……なんて、思いながら読んでました。

    作者からの返信

    アシュラ側に誘う雰囲気! わあ、そこまでは気がつきませんでした!

    それで考えたのですが(危ういところで ”受け” 説は回避しました (^_^;))、音楽家になるという夢を諦めたアシュラは自己評価が低く、それゆえ、周囲の人から絡まれやすい……? もっと堂々と自信を持って生きなければなりませんね! でも、ライヒシュタット公に絡まれたら、アシュラは嬉しいのだと思います。モーリツは、力いっぱい嫌でしょうが。ユゴーは私が尊敬しているのでぎりぎりセーフです。マイヤーホーファーは……困った人です。そんな彼を可愛いと言って頂いて、ありがとうございます。

    お読み進めて頂き、とても嬉しいです。また応援頂き、その上いつも的確なコメントまで、本当にありがとうございます。素晴らしい読み手の方に巡り会えた幸せを噛みしめております。

  • マイヤホーファー、以前登場してましたでしょうか?
    すみません^ ^

    シューベルトに焦点が当たりつつも、ライヒシュタット公の毒殺未遂にゆっくりと迫ってますネ^ ^

    作者からの返信

    マイヤーホーファーは、「シューベルティアーデ 1」と「同 2」で、元気にアシュラに絡んでいましたね。彼は実在の人物、実際の経歴を使わせてもらってます。

    ゆっくりと。歴史小説であるので、一気読みはして頂かなくてもいいのですから。特に、時系列にそって配置されていますので、それも言い訳になります。ミステリの呪縛から解放された気が致します。

    お忙しい中、いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。

  • ぬあああああああ
    身に染みる、力及ばぬものとしては……
    あ、あと、「ガチョウに説教する狼亭」と「鵞鳥に説教する狼亭」になってます、相変わらずの揚げ足取りで申し訳ない。

    作者からの返信

    あ、またやってしまった。「鵞鳥」に統一しました。
    いつも、ご指摘、ありがとうございます。本当に助かっています。なんだか、校閲者のようにお使いだてしてしまって、申し訳ないくらいです。

    シューベルトのように才能のある者を除けば、幸せな創作者とは、ナンデンカンデンのように、周りの見えない人だと思います。私自身は、ナンデンカンデンならイケるかな、と……(周りが迷惑するかもしれませんが)。
    飛蝗さんは、まだまだ、先が長いのですから。大丈夫です!