編集済
またどうも通知の調子が悪くって。遅くなりました。
しかしフランンソワ、凄いなあ……
作者からの返信
いえいえ。本当にお気になさらないで下さい。いつでも、お読み頂けるだけで、幸せです。どうか、大事な今を、大切にお使い下さい。
迷いもなく飛び込んだ、というのは実話です。
「もしかしたら溺れ死ぬかもしれないと思った。でも、怖がっていると見られるくらいなら、死んだ方がましだと思ったのだ」
と、後に、ライヒシュタット公自身が告白しています。
ナポレオンの息子だから、という矜持があったのだとしたら、本当に気の毒だと、私は思ってしまいます。怖い時に怖いと逃げることが出来るのは、幸せなことなのですね……。
肌の露出が多すぎるは良いタイトルです^ ^
貴族子弟の飛び込み大会は本当にあったのでしょうか?
このシーンを創造されたのは凄いです(≧∇≦)
会話も読み応えありました^ ^
作者からの返信
タイトル、ちょっと抜けた感じですね。
飛び込み大会かどうかはわかりませんが、水泳訓練的なもので、ライヒシュタット公がためらいもせずに崖から飛び込み、人々を驚かせたのは事実です。やはりナポレオンの息子だからということで、気負った面もあったのだろうな、と気の毒に思ったのが、ここを書いた時の私の気持ちです。
お褒め頂き恐縮です。ナンデンカンデン含め、想像して書くのはとても楽しいです。
お忙しいのにお読み頂いた上、応援、コメント、本当にありがとうございます。