応援コメント

マリー・テレーズではない」への応援コメント

  • 見応えありましたねえ(o^^o)
    カール大公がフランツに軍事教育
    北斗の拳のケンシローがラオウの息子に教育を連想しました

    失礼致しました(≧∇≦)

    作者からの返信

    お褒め頂き、恐縮です。

    具体的にはどんな教育だったのかまではわからないのですが、なんとなく、軍事論かな、と思っていました。戦地の地理の利用とか、陣形とか。この時期カール大公は、テシェンの領土で軍事論を執筆しておりましたので。

    北斗の拳は存じ上げませんが、実践教育の可能性も否定できませんね……。

    お忙しい中、応援、コメント、本当にありがとうございます。

  • 王族だと、本当によくありそうですね……、代金を忘れるというの。

    実際、そういう事例は記録されているんでしょうか?

    作者からの返信

    カール大公が、郊外を散歩している情景は、実際に同行した人の記録が残っています。だいたい、描写した通りです。
    同じ本に、代金を払い忘れた記録はありませんでした(なにしろ、オーストリアの英雄ですからね……ドジっ子とか、軽々しく言えませんよね……)。でも、この人なら、やりそうだと思って、私が付け足しておきました。