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2022年10月9日 04:49
見応えありましたねえ(o^^o)カール大公がフランツに軍事教育北斗の拳のケンシローがラオウの息子に教育を連想しました失礼致しました(≧∇≦)
作者からの返信
お褒め頂き、恐縮です。具体的にはどんな教育だったのかまではわからないのですが、なんとなく、軍事論かな、と思っていました。戦地の地理の利用とか、陣形とか。この時期カール大公は、テシェンの領土で軍事論を執筆しておりましたので。北斗の拳は存じ上げませんが、実践教育の可能性も否定できませんね……。お忙しい中、応援、コメント、本当にありがとうございます。
2018年10月15日 19:36
王族だと、本当によくありそうですね……、代金を忘れるというの。実際、そういう事例は記録されているんでしょうか?
カール大公が、郊外を散歩している情景は、実際に同行した人の記録が残っています。だいたい、描写した通りです。同じ本に、代金を払い忘れた記録はありませんでした(なにしろ、オーストリアの英雄ですからね……ドジっ子とか、軽々しく言えませんよね……)。でも、この人なら、やりそうだと思って、私が付け足しておきました。
見応えありましたねえ(o^^o)
カール大公がフランツに軍事教育
北斗の拳のケンシローがラオウの息子に教育を連想しました
失礼致しました(≧∇≦)
作者からの返信
お褒め頂き、恐縮です。
具体的にはどんな教育だったのかまではわからないのですが、なんとなく、軍事論かな、と思っていました。戦地の地理の利用とか、陣形とか。この時期カール大公は、テシェンの領土で軍事論を執筆しておりましたので。
北斗の拳は存じ上げませんが、実践教育の可能性も否定できませんね……。
お忙しい中、応援、コメント、本当にありがとうございます。