応援コメント

ずるいイタリア人と実らなかった恋」への応援コメント

  • ベートーヴェンに突然話が移りましたね

    そしてここでも医師が関わります

    医師を通じて物語が絡まり進んで行くのでしょうか?次楽しみです

    作者からの返信

    このお話は、編年体で書きましたので、特に音楽家を登場させてしまったものですから、あちこちに話が飛びがちです。読み手の方におわかりになりにくいかと考えましたが、出来事の時期を追って話を進めた方が、より真実(もしくはフィクションに真実味を持たせること)に迫れるかと考えました。

    いずれ、ナポレオンの没落、フランソワの幼年期、音楽家との交流遍、青年期、と分けてまとめたいのですが、その場合、大トリをどうするか、未だ考えがまとまっていません。というかもう、あれやこれやでてんやわんやでして。あと、革命戦争についてもっと調べたいし。書きかけのもあるし。生きているうちに何とかまとめたいという希望を持っています。

    応援、コメント、本当にありがとうございます。

  • うさんくさいなあ、マルファッティ医師…

    作者からの返信

    「鼓腸」とは! ただのヤブなのか、それとも……。
    私の疑問に、的確に気付いて下さって、ありがとうございます。読み取って頂けて、とても嬉しいです。
    いつも本当に、ありがとうございます。

    あ、でも、マルファッティ医者は、当時評判の名医なんです。偏屈なベートーヴェンの所に戻ってきた、人格者認定、されてます……。