フランソワ大丈夫かな……
そしてどんどん抑えが効かなくなってきてません?趣味
いやアシュラ優しいなあ、で片付きますけど。
ここのところナポレオン2世について調べないように必死です、楽しみが減らないように、完結後に調べたく。
まあ知っていたらいたで増す楽しみもありましょうが。
作者からの返信
黄疸、なのでしょうか。子ども時代は健康で、栄養状態も、決して悪くはなかった筈なのに。
ええと、趣味。えへへ……。今年の夏は、暑いですね! なけなしの知性が腐って、ヤマイダレがつきそうです……。
フランソワのことを思って下さって、本当にありがとうございます。これで私も、彼に対して、少しは顔向けできるような気がします。
いつも、本当に、ありがとうございます。
重要な章です
そしてナポレオン待望論は、後のナポレオン3世に引き継がされますね
ナポレオンの遺書が印刷され出回っていたのは知りませんでした
作者からの返信
この辺り、もう少し自由に書き込みたかったので、「『ドン・カルロス』異聞」を描いてみました。
アントマルキは、オメラの後任です。ナポレオンの侍医はどうしてどの人も怪しい雰囲気を湛えているのでしょうか。やっぱりイギリスの陰謀か、まともな医者は来るのを嫌がったのか。私は後者だと思いますが。
いつも応援、コメント、ありがとうございます。