宮廷の残飯……なるほど、こういう歴史的小ネタは面白いなあ
そしてやっぱり趣味に走る感じですね?これは……?
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
大丈夫です! 腐らせません!
大事なことなので、もう一度、言います。
ライヒシュタット公は、腐りません!
とはいえ、男性に囲まれて育った方なので、ちょっと、アレな面もあります。大好きな軍隊も、男性ばかりですし。一方で、「ハンサム・デューク」と呼ばれ、身分を問わす、女性に大変、人気があったといいます。だからきっと、大丈夫……。
ちなみに、オベナウスに新しい帽子を被れと言われたのに、彼は拒否して、風邪を引きました。それでも新しい帽子は被らず、次の外出は、古い帽子で出掛けたそうです。
ゾフィーの続きかと思ったのですが、アシュラに場面転換
この後は重装な展開が期待です
作者からの返信
アシュラは視点人物兼、レポーターなので。ここで少し肉付けしましたから、以後はフランツに専念できます。ただし彼には宮廷のことまではわからないのが、難しいところです。
お読み下さってありがとうございます。応援、コメント、感謝申し上げます。