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2022年10月5日 23:16
「純粋な魂は、共鳴しあうものだよ」「はあ」ちょっとぞんざいな返事に、笑ってしまいましたwアシュラの突っ込みに、ムキになるベートーヴェンが可愛いですね!
作者からの返信
ベートーヴェンを尊敬していると言っているわりに、アシュラの態度はなってませんね。音楽家の生活習慣を知って、より一層、親しみが湧いたのかもしれません。それにしても楽聖に対し、不遜ですねえ。そうです。ベートーヴェンって、可愛い人だと思うんです。多分、終生恋愛に憧れた乙女な一面もあったのではないかと推察しています。さもなければ、「月光」や「エリーゼの為に」は書けなかった気がします……。一方でライヒシュタット公の方は本当に純粋だったと信じます。だって彼には、悪いことを教える人が皆無だったのですから。彼こそ真正の「箱入り」だと断言できます(きっぱり)。お読み下さって、本当にありがとうございます。また、応援、コメントも、心から感謝しております。急に寒くなりましたが、どうぞ御身御大切にお過ごしください。
2022年8月29日 06:12
フランツの死に迫る伏線でしょうか?しかもベートーヴェンの言葉が
先の楽しみ? を削ぐといけませんので、伏線についてはノーコメントを通させて頂きます。死は、まだずっと先です(通常よりは早すぎる死ですが)。青春と呼ばれる時期が彼にもちゃんとあったことを、やりたいことや理想、普通の若者としての人生がそこにちゃんと存在したことを、拙い文章ではありますが、汲み取って頂ければ嬉しいです。いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。急な仕事が入り、返信が遅れて申し訳ありませんでした。まとめてのお返事でありますことを、お詫び申し上げます。
2018年7月13日 21:27
フランソワが魔王になることが救済となる…ということなのか…或いは…楽しみです。
「救済」、私が使うと、おこがましかったかもです。ただ、なんとかライヒシュタット公に、生まれて来て良かった、と、思って欲しいのです。楽しみと言って頂いて嬉しいです。どうかどうか、ご期待に添えますように……。
「純粋な魂は、共鳴しあうものだよ」
「はあ」
ちょっとぞんざいな返事に、笑ってしまいましたw
アシュラの突っ込みに、ムキになるベートーヴェンが可愛いですね!
作者からの返信
ベートーヴェンを尊敬していると言っているわりに、アシュラの態度はなってませんね。音楽家の生活習慣を知って、より一層、親しみが湧いたのかもしれません。それにしても楽聖に対し、不遜ですねえ。
そうです。ベートーヴェンって、可愛い人だと思うんです。多分、終生恋愛に憧れた乙女な一面もあったのではないかと推察しています。さもなければ、「月光」や「エリーゼの為に」は書けなかった気がします……。
一方でライヒシュタット公の方は本当に純粋だったと信じます。だって彼には、悪いことを教える人が皆無だったのですから。彼こそ真正の「箱入り」だと断言できます(きっぱり)。
お読み下さって、本当にありがとうございます。また、応援、コメントも、心から感謝しております。
急に寒くなりましたが、どうぞ御身御大切にお過ごしください。