応援コメント

少年が世界を震撼させる日」への応援コメント

  • さあ面白くなってきました❣️

    10月からは基本閲覧は不可だと思います
    抜け道有れば良いのですが😀

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。
    前半は、ライヒシュタット公のオイゲン公への憧れをカスタマイズして場面を作りました。フランスのキャラモン大使のレポートは、この内容で残っています。ブルボン王家(フランス政府)が、ナポレオンの息子を危険視していたのがよくわかります。

    そしてこの頃、コリン先生が亡くなります……。

    暑い中、お読み下さり、ありがとうございます。いつも本当に励みになっております。

  • コリン先生……陰謀の予感!

    作者からの返信

    いい人だったみたいです。文系の、空気の読めるタイプ、と、勝手に妄想してました。

    フランツ(13歳)が、彼の死を、パルマの母親に手紙で知らせています。
    「気の毒な奥さんと子どもさんに、日常生活の不自由がないよう、お母様から、援助してあげて下さい」
    なんて、明らかにディートリヒシュタイン先生の差し金ですね、これ。(ディ先生はフランツに、必ず、手紙の手直しをさせていました)
    危うく、フランツの優しさに感動して、咽び泣くところでした。