応援コメント

1805年 屈辱」への応援コメント

  • ガラッと変わって大物の会話

    見応えありましたヨ

    そしてマリーは確かにカールに身を寄せていたのですね。一時期でしょうが

    次回も楽しみです

    作者からの返信

    恐縮です。
    ここからです。(殿下のお話を書き終えた後)革命戦争へ流れて行ってしまったきっかけは。カール大公のライン河方面での戦いの詳細を知りたいと、なぜか思ってしまって……沼に嵌りました。

    マリー・ルイーゼはお人形さんのような女性だと、確かどなたかが言っていたような……。当時、オーストリアも、まさか正面切ってナポレオンの悪口は言えませんからね。豪華な結婚に向けて次第に気分が盛り上がり、フランスの従者に渡された時に最高潮に達したのではないでしょうか。

    若干意地の悪い見方をしてしまいがちですが、この夫婦はどうも、どちらも打算でいっぱいな気がして、そして誰が犠牲者かと言うと、それは殿下に他ならなく……。


    いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。
    酷い暑さが続いておりますが、どうか御身お大事にお過ごし下さい。


  • ナポレオン……

    作者からの返信

    ならず者ですね。