afterword サービス接遇からビジネス電話へ

「どうも~作者の剣世炸です♪」


「真琴 Secretary!! ~社会人の所作・マナー講座 サービス接遇編~ はお楽しみ頂けましたか?」


「ええ~まだchapter18までしか行っていないのに、もう終わっちゃうんですか?」


「残念だったねぇ~お姉」


「剣世先生!私、授業ではサービス接遇以外にも、いろいろなことを勉強してるんですよ!」


「真琴さん!題名を良く見て下さい!今回終わるのは「~サービス接遇編~」じゃないですか?」


「…ってことは、続編の執筆の予定があるんですね♪」


「もちろんです!今回、真琴さんには「サービス接遇編」ということで、実務技能検定協会主催の「サービス接遇実務検定」の内容について、勉強をしてもらいました」


「この作品の題名にもなっている「Secretary」は、日本語で「秘書」という意味です。つまり、最終的には「~秘書技能編」を執筆する予定な訳ですが、その前にもう1つ、真琴さんに勉強してもらいたい検定資格があるんです」


「それって、もしや…「ビジネス電話実務検定」ですか?」


「正解です!「サービス接遇検定」で、サービス接遇にまつわる一連の流れを、そして「ビジネス電話検定」で、ビジネスの場での電話応対についての一連の流れを学習した上で「秘書技能検定」の学習を行うと、より効率的に秘書技能検定の内容を理解することができるんです!!」


「なるほど!!いずれにしても、私が主人公の作品が、この後最低でも2つは控えている訳ですね♪」


「まぁ、そういうことになりますかね」


「剣世先生!私が主人公の作品もお願いしますよ~」


「そちらもぬかりありませんよ!現在(2017年11月22日現在)、美琴さんを主人公にした作品が1つ、簿記講座3級編があります。今後、工業簿記編、2級編、1級会計編と執筆していく予定です」


「やった~!!」


「という訳で、サービス接遇編は以上で終了となります」


「最後までお読み頂き、ありがとうございました♪」


「ありがとうございました!!」


「今度は「ビジネス電話編」でお会いしましょう♪」



サービス接遇編 END

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