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2020年8月21日 10:47
初めまして。以前3話まで読ませて頂き、再読までとても期間が開いてしまったのですが、その中でもとても印象に残っており、絶対にまた読みにくるんだと思わせてくれる魅力ある作品でした。少しずつですがお邪魔させて頂きます。地の文では「僕」なのに、話す時は「俺」と強気に振る舞うルカが面白いですね。
2020年7月31日 14:12
落ち着きのある重量感のある作品です。このような作風の作品を、若き頃何作か読んだ記憶があります。スチームパンクとファンタジーを融合させた作品ですか。新鮮です。できることなら、ジャズを聴きながらコーヒーを飲みつつ、本になったページをめくりたい作品ですね。拙作「真夜中から黄昏まで」に★をお寄せいただき、有難うございます。
初めまして。
以前3話まで読ませて頂き、再読までとても期間が開いてしまったのですが、その中でもとても印象に残っており、絶対にまた読みにくるんだと思わせてくれる魅力ある作品でした。
少しずつですがお邪魔させて頂きます。
地の文では「僕」なのに、話す時は「俺」と強気に振る舞うルカが面白いですね。