このエピソードを読む
2022年3月20日 06:47
京都アニメーションから、もうそんなに時間が経つのですね。 模倣犯も出て大変なインパクトでした。真似をするなら放火や破壊でなく、短歌や俳句にしたいと思います。お仕事大変でしょうが、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!本当に時間の流れは早いものですね!我々と同じく創作を志していた方々があのような形で最後を迎えられるとは、痛ましい限りです。また、犯人もまた小説を書いていたということもあり、妬みがあんな形で出てしまうのか、と考えさせられた事件でもありました。
2022年3月15日 00:36
怒りの感情はとても強大なエネルギーですよね。その荒ぶる怪物をインプットして読み手の心を揺さぶる短歌へとアウトプットできるところが素晴らしいと思います。老人にとっては避難所がエルサレムより遠いとの短歌が、胸にずっしりと応えました。
遥 彼方様、ありがとうございます!早めの避難を、とか、自分の命は自分で守れ、と言うばかりの風潮に怒りを感じていました。お年寄りには避難所へ行くのも大変なんだから、避難しやすい環境を作る事こそ大切だろう、と……。怒りは確かに歌になりやすいんっすが、それを直接言葉にするだけでは短歌にならないので難しい所です!
2021年7月17日 19:59
私も短歌が好きです。セーラー服歌人鳥居の短歌で涙したり。どれも秀逸ですね。連載中となってるのでフォローさせて頂きます。
2021年3月28日 21:57
こんにちは。感情の揺れが歌になるのがやっぱり自然なんでしょうね。そのなかでも「怒り」は、きれいごとで済まない分だけ、迫力があるような気がします。いずれまた新作を読ませていただければ、と思います!
久里琳様、ありがとうございます! 励みになります。カクヨムは今、小説で手一杯ですが、毎日短歌を詠んで新聞、雑誌への投稿は続けています。多才な久里琳様も、気が向いたらぜひ短歌を詠んでみられてはいかがでしょうか!?
京都アニメーションから、もうそんなに時間が経つのですね。
模倣犯も出て大変なインパクトでした。真似をするなら放火や破壊でなく、短歌や俳句にしたいと思います。お仕事大変でしょうが、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
本当に時間の流れは早いものですね!
我々と同じく創作を志していた方々があのような形で最後を迎えられるとは、痛ましい限りです。
また、犯人もまた小説を書いていたということもあり、妬みがあんな形で出てしまうのか、と考えさせられた事件でもありました。