このエピソードを読む
2022年1月30日 18:23
ここからマルのお話へ繋がっていったのでしょうね。私達は、自分の言語の話や詩歌、そして、せめて翻訳された話や詩歌しか知らない訳ですが、考えてみれば、世界中に知らない話や詩歌がまだまだ、それは気が遠くなるぐらい多く存在している訳ですよね。古に心を寄せたり、まだ見ぬ遠い世界に想いを馳せたり、rainy様のエッセイは考えさせられることが多く、とても楽しみです。今日はお星様⭐️⭐️⭐️を送らせて頂きます。
作者からの返信
森山美央様、お星様までいただき、ありがとうございます!アジェンナ国の物語は、私がこれまで書いたりしてきた事の集大成的な感じですね!私がたまたま会った外国の方に詩が好きな人が多くて、短歌をやってみようと思った理由の一つでもあります。森山様も、外国の方に恋の短歌の話をすると、意外に盛り上がるかもしれません!
ここからマルのお話へ繋がっていったのでしょうね。私達は、自分の言語の話や詩歌、そして、せめて翻訳された話や詩歌しか知らない訳ですが、考えてみれば、世界中に知らない話や詩歌がまだまだ、それは気が遠くなるぐらい多く存在している訳ですよね。古に心を寄せたり、まだ見ぬ遠い世界に想いを馳せたり、rainy様のエッセイは考えさせられることが多く、とても楽しみです。今日はお星様⭐️⭐️⭐️を送らせて頂きます。
作者からの返信
森山美央様、お星様までいただき、ありがとうございます!
アジェンナ国の物語は、私がこれまで書いたりしてきた事の集大成的な感じですね!
私がたまたま会った外国の方に詩が好きな人が多くて、短歌をやってみようと思った理由の一つでもあります。
森山様も、外国の方に恋の短歌の話をすると、意外に盛り上がるかもしれません!