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2021年11月25日 10:56
今回のエピソードタイトルを見た時、どんな内容のお話かなと思ったのですが、読み出して、なるほど!でした。日本語の一人称って、どれを使うかでイメージが変わりますよね。(英語はいつでもIアイ)私は短歌の時はどうしても限られた字数の中で書くので、字数を減らしたく、我(われ)か我(わ)か吾が多いです。二人称も、あなたも使うけれど君(きみ)で一字でも減らす。でも、どちらを使うかで、その短歌の醸しだす雰囲気が変わるから難しいですよね〜。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!そうなんですよね……。私も短歌では字数合わせのために「わたし」ではなく「我」をよく使うんですが、しっくりこないなあ……と思う事が多いです。男性は「オレ」とか「ぼく」とか二文字の一人称使えて羨ましいです!「オレ」でよく詠む歌人さんがいて、キャラが出ていていいな~と思ってます。私の住む地域では、男性は「わし」と言う人が多く、私も男なら「わし」で短歌を詠みたかった……。
2021年11月1日 18:06
また遊びにきます
ありがとうございます!
2019年7月12日 20:51
なるほど。「わし」率の高い環境だと、確かに「僕」の存在感は高まりますね。愛宕は東京なので、文中にもあった「スルー感」が正直ありました。こういう解説が加味されると視野が広がりますね☆
愛宕さんは東京の方なんですね。東京でも僕、俺、私、アタシ、ジブンなど、一人称の選択肢いろいろありますよね!だから日本語は面白い!って思います。
今回のエピソードタイトルを見た時、どんな内容のお話かなと思ったのですが、読み出して、なるほど!でした。日本語の一人称って、どれを使うかでイメージが変わりますよね。(英語はいつでもIアイ)
私は短歌の時はどうしても限られた字数の中で書くので、字数を減らしたく、我(われ)か我(わ)か吾が多いです。二人称も、あなたも使うけれど君(きみ)で一字でも減らす。でも、どちらを使うかで、その短歌の醸しだす雰囲気が変わるから難しいですよね〜。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
そうなんですよね……。私も短歌では字数合わせのために「わたし」ではなく「我」をよく使うんですが、しっくりこないなあ……と思う事が多いです。男性は「オレ」とか「ぼく」とか二文字の一人称使えて羨ましいです!
「オレ」でよく詠む歌人さんがいて、キャラが出ていていいな~と思ってます。
私の住む地域では、男性は「わし」と言う人が多く、私も男なら「わし」で短歌を詠みたかった……。