こんにちは。
言葉のリズムって大事だと、私も思います。
これまで和歌は、なんとなく読むぐらいできたのですが、最近自分で物語を作るようになって、もっと勉強しようと思うようになりました。
言葉がゆっくり流れたり、止まったり、さらさら流れ出したりする緩急や、音感の心地よさを散文で表したいなと思っています。
ここで書かれている吟遊詩人のお話は、いま連載されているお話ですね。演劇や人形劇のバックグラウンドが、あの豊かな世界観を生み出しているんですね。こちらも楽しみにしています。
作者からの返信
久里琳様、そうなんですか!
私は最近まで、短歌や俳句なんてお年寄りの趣味位に考えていましたが、若くて本当に才能ある作家がたくさんいて、驚くし勉強になります。新聞には毎週短歌、俳句の投稿欄があるし、短歌投稿サイトの「うたらば」や雑誌ダ・ヴィンチの投稿欄「短歌ください」もおすすめです。アマチュアでも本当に凄い!私も短歌で学んだ事を散文に生かしたいですね。なかなか出来てはいませんが…。
NHK短歌はよく知っています!
今時期、蒟蒻農家は
倉庫で種選別をするのですが
仕事のお供はもっぱらラジオ📻
やはりNHKのFMが一番面白くて
短歌のコーナーもよく聴いていました(^^)
もしかしたら何気に
rainyさんの短歌聴いてたかも…
そう思うとドキドキしちゃいました💓
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
ラジオはすごくいいですね!
カクヨムもラジオみたいに音声読み上げ式ならいいのに、と思います。
ラジオは「文芸選評」というコーナーによく投稿するんですが、こちらもごくたまにしか採用されませんね~。