同感です。絵も無い、写真も無い。あるのは31文字で綴る言葉だけ。その中で、いかに読み手へイメージを持ってもらえるかが、俳句や短歌の魅力ではないかなと思っております。この魅力にハマると、自然と教養も深まるんじゃないかなとも思ってみたりもしています☆
「発酵」の二文字で、街の雰囲気がグンと寄って来ますね☆
作者からの返信
愛宕さん、短歌や俳句やると教養深まるのは本当ですね~。俳句や短歌を読めば、小説に比べて、いろんな人がいろんな立場で詠んだ作品に短時間で触れられるので。
それに、小説だけ書いてた頃に比べて語彙がかなり増えたように増えたように思います! なんせ、限られた文字数でいかに表現するか、この言葉を他の言葉に言い換えられないかなどと必死に考えるようになるので!(笑)
〜アジアが発酵している
素晴らしい表現と感性に感動しました!
凡人のワタクシには
とても浮かばない言葉です。
素敵な短歌をシェアして下さり
ありがとうございます。
とても刺激を受けます✨
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
鶴橋は本当に強烈なインパクトでした!
面白い体験をしたら短歌にしたい……でも体験に見合う歌ってなかなか詠めないですね!