――自信持ってる所が評価されず意外な部分が評価されると、いやはや、創作って難しいのね……と思ってしまう。(小説もそう)
同感です。愛宕にも似たようなことがありました。
【ポイっとね救われたいの君の手で】(テーマ:夏祭り)
金魚すくいをイメージした川柳でした。3句まで投稿可だったのですが、別の句で自信作と思っていたものが引っかからずに、3句埋める補充のようなもので入選には驚きました。選者にもよると思いますが、捻り過ぎた句よりも、自然な思いつきで詠んだものの方が良いのかなぁと感じたものです。
日本語を母国語としない人が作った短歌。とても気になりますね。どんな感性を持っているのか興味津々です☆
作者からの返信
愛宕さんの【ポイっとね救われたいの君の手で】は素晴らしいと思います!!
まずはじめの「ポイっと」というオノマトペがいいですね。それと金魚を掬うの君に救われるのかかり方もいいと思います。
どこかユーモラスで照れ隠しのように恋を詠んだ感じで、夏祭りのイメージともぴったりだと感じました。
私の投稿経験からも、捻り過ぎたものはなかなか採ってもらえない感じがしますね。
ちゃんぽんかぁ。美味しいですよね。
つぎは皿うどんでひとつお願いしたいところです。あ、紅生姜多めで。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
さらうどん、で丁度五文字ですね~。考えてみます!