概要
私はあの時18歳だった。裸になった私を誰が守ってくれただろう。
私は2018年、自分が生きて来た道を本にしたいと思い書き始めました。私は自分が生きて来た道を、悔やみ、恨み、悲しみ、踏み殺してきました。しかしその中で出会った人々との様々な交流は決して無駄なものではなかった。死にたいと思った日々が今では少しずつでも生きたいからこそ生まれた感情だと思えるようになりました。私と同じような思いをしてる子、言い出せなくて自分で吸収している子、いると思います。どうか自分を責めないで、あなたはなにも悪くない、自分のために生きてもいいんです。それがどんな生き方だとしても。
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