応援コメント

第43話 戦場」への応援コメント

  • また、既視感に襲われました。
    兵士の姿は無く、光るポイントを射抜くところがとくに。

    十代、二十代の頃は、私の銃には弾がなく、逃げてばかりの夢を見ました。
    夢が進むといつのまにか、チェス盤上のような二次元の世界になっていて、危険も現実感も減ってしまいました。
    撃たれたとたんに終わる夢も多かったです。

    作者からの返信

    心の状況が近しいのかも知れないですね。
    似たような夢をみるということは、精神的に近しい状況なのでしょう。

    僕の場合は不安感が余韻で残るパターンが多いようです。