お疲れ様でした(*´▽`*)
いやーよかった。
やっぱり風間は恵ちゃんとくっつきましたか。うらやまー。
恭介の事も最後多少はゆるしたのですかね。
いい作品でした。面白かったです(*´▽`*)
作者からの返信
最後までおよみいただき、そのうえ星までいただいて、本当にありがとうございます( ;∀;)
風間と恵、18歳差ですよ! 親子くらい違いますよ! どうすんだよお前ら、というか風間、恵の両親とさほど年齢違わないのに、あちらのご両親も複雑だろうな娘がこんなおっさんつれてきたら……なんて思いつつも、とりあえず本人らが幸せそうならそれでよし(笑)
恭介とのことは、これからもいろいろお互い抱えていかなきゃいけないんでしょうね。
恭介との後日談は、近況ノートにあらすじ的にちょこっと書いてあるので、もし興味おありでしたら覗いてみていただけたら幸いです。
本当に、最後までありがとうございました!
完結お疲れ様でした。さりげなく話の中にうまくアロマが取り上げられていて、アロマ好きの自分でも知らない知識が増えて楽しかったです。
そして、恭介さんをある程度許したのですね、風間さん。
自分だったら墓参りも拒絶しそうだ。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!!!!
アロマテラピーがお好きな方にも、楽しんでいただけて良かった!!!
風間が、犯人を知ってからの一連の行動は、「許している」と取る感想と、「風間のキャラからするとエグい」という感想とどちらもいただいていて、なんだか面白いなぁと思ったりしてます。
風間的には、罪を償うことにはできることは協力したい、でも刑期が終わったからといって罪を忘れることは許さない、死ぬまで償わせたい……という感じなのではないかなと思っています(作者的には)
なので一面ではある程度許しているようにも見えますが、根っこの所では絶対許したりしないのかもしれません。
編集済
完結、お疲れ様です。
アロマを使った話を読むのは初めてで、全然知識がなかったのですが、一話ずつに登場したアロマの説明が書かれていたりと、勉強にもなりました。
話に出てきた香りを焚きながら、読んでみたいものです。きっと、とても素敵。
恭介さん……許されないけど、生きていてほしいと感じました。なんとも言えない気持ち。
胸の中にふわぁっとアロマの香りと共に、いろんな気持ちが溢れました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!!!
アロマテラピーを知っている方にも、初めての方にも楽しんでいただけるものが書けたらなぁと思っていたので、楽しんでいただけたら幸いです!
私も、一話一話書きながら、そのとき取り上げた精油を楽しみながら書いていました!
恭介……たぶん、一生かけて償っていくんだと思います。刑期を終えても、それですべてが終わりになるわけではないですし。
だけど、いくら犯罪を犯したと言ってもちゃんと法的に償って、償いの気持ちを持ち続けている以上、それだけで残りの人生を終えるわけでもないと思っています。楽しいことや、誰かを好きになったりそんなこともあっていいんじゃないかなと。
士郎の人生がその後も続いていくように、恭介の人生もその後も続いていくので、それぞれがそれぞれの道でもう過ちをおかしたり、不幸のどん底にたたき落とされたりすることなく平穏に生きていってくれたらなぁ、と作者的には思っていたりします(笑)
完結お疲れ様でした。
恭介への賠償金が風間にしてはエゲツないなぁと思っていましたが、むしろ恭介に生きる意味を持たせる為なのかね。
やはり風間さん、恭介のこと……(ぁ
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!!!!
風間、容赦なく恭介のすべての罪を暴こうとしてましたし、罪は全部きっちり償わせようとしてますね。
手を抜くと、殺された香奈に申し訳がたたないとでも思ってるんじゃないでしょうか。
ちなみに、殺人事件に対する慰謝料の民事訴訟では、3000万~3500万の賠償金の判決が出るケースが多いようです。
なので、妥当な金額といえるのかも。
ついでに。風間は恭介からもらったお金は全く使わず、すべて貯金していました。そして恭介の死後、亜里沙とも相談して、恭介が後年、娘のように可愛がっていた少女に全額を渡しています(このあたりは、近況ノートの「後日談のその後」より)。
金が欲しいわけではなく、単に、恭介に自分がしでかしたことをいつまでも忘れてほしくない、事件を風化させたくないという考えからだったようです。
ところで、風間。やっぱり恭介のこと……。
風間「……ないから」
あああ……この、なんとも言えない感じ……!
結局、拭い去れない憎しみがあろうとも、最後に彼の元に残ったのはかつての友だけなんですよね……
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!!!!
なんとも言えない感じ……!!!!
士郎も今更、いままでのような友達づきあいもできないし。でも、なんか放ってはおけないっていう……彼の優しさというか甘さというか。
ただ、彼は風間がまだ自分を許してはいないと思っていますが、風間自身は刑を終えて戻ってきた彼に対してもうそこまで負の感情はない気もしないではないです。
ただ、香奈のことを思うと許すとは口に出して言うことはないですけどね。
お疲れさまでした<(_ _)>
完走おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
ボクにはとても手が出せない、素晴らしいテーマ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ゆうさんのノートからは「突然降って来たもの」ということでしたが、人と人との出会いもその大部分が偶然ではないように、小説のテーマとの出合いも決して偶然ではない気がします。潜在意識の中に埋もれた何かがトリガーとなって出合いを演出している気がします。
改めまして★★★です゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!!!!
昔ちょこっとかじったアロマテラピー、うまくアレンジできたか心配ですが、なんとか書き終えられてホッとしています^^
RAYさんのおっしゃるとおりかもしれません。
意識しなくても自分の中に溜まっていくものがあって、それがある程度溜まると形をなしてでてくるのかもしれませんね。にょこっと。
応援、ありがとうございます!!!!^^
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読み頂きありがとうございました。