応援コメント

第3話 半裸とパジャマ」への応援コメント

  • こんばんは。わたしがこのお話に惹かれる理由は「自分が歩んでこなかった道」だからだと気がつきました。
    新し物好きなので、ニューヨークでのライフスタイルと経済学が同時に載っている、お得な雑誌を読んでいる気分です。
    お義理ではなくて、楽しんで、読んでいます。リスの話、驚きでした!

    作者からの返信

    >「自分が歩んでこなかった道」

    なるほど。知らない世界の話は興味が湧きますものね。
    楽しんで頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

  • PJsデーって良いですね。
    小さいときから、がんばったらご褒美が必ずあると思えたら、目標攻略までの期間と達成感あるいは慰労が当たり前に身に付くし、大人もそれに寛容になれそうです。

    作者からの返信

    面白いですよね。先生までパジャマの学校もあるそうで。
    楽しいご褒美は動機付けとして良いですよね!

  • PJs かー。いいなぁ。
    しばしば思うのですが、日本の教育システムは遅れていますよね、多分。そもそも進んでいる遅れているの基準があれですが、日本は一応資本主義国家なので、個人の能力を画一化された基準で図らない方が伸びるはずなのに、国民性は教育含めてかなり社会主義というかなんというか。出る杭は埋める方向に叩く文化が足を引っ張り合っていて嫌ですね。

    作者からの返信

    国民性は教育含めて社会主義。

    なるほど! です。
    いま海外ですが、この国では「出る杭を誉める」感じで、そこはとても良いです。伸びる人はどんどん伸びそう。

  • PJs デイ、なんとも楽しそうですね……!NYの子どもたち、いいな~!!

    作者からの返信

    面白い催しですよね~。

    後で知ったんですが、スリッパもセットみたいです。
    各自、ぬいぐるみ一匹持参のことも多いようで。

    さらに、先生までパジャマだったりするようです。これは皆さんなのか、ノリの良い先生だけなのか、謎です。

  • はじめまして。猶と申します。

    経済学、昔ちょろっと齧っただけなので、この連載楽しみです!

    大阪城公園のリスたちも、もとはペットが逃げたか逃げ出したものが繁殖したものなので、おー、セントラルパークも同じなのかぁ、とちょっとセントラルパークが身近になりました(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    エッセイも本編もまとめて読んでくださって、嬉しい驚きです。

    ランキングなどでお見かけしていました。
    昨日はグレープフルーツの回を読ませて頂きました。香りを題材にするのはとても良いアイディアですね。また時間のある時にお邪魔させて頂きます。

    経済学、勉強したことのある人が意外に多いのだなと、コメントを読んで思っています。

    大阪城公園にもいるのですね。画像を見たら、ふさふさ大き目な感じで、種類は違うと思いますが、セントラルパークのリスと雰囲気が似ています!

  • パジャマデーなんて面白そう!

    作者からの返信

    muukoさん、ノリノリで楽しみそうなイメージです!

  • ア、アレーックス!! 
    (はい、静かにしときます)

    作者からの返信

    うんちくを語る男・アレックスは、数少ないアメリカ人の知り合いから作り出しました。すごく誇張はしていますが。

  • 冒頭で登場するセントラルパークの簡単な説明を付けてみたらいかがでしょうか? NYのど真ん中にある、広大な自然公園だということを読み手が知っているなら良いのですが、知らない人はいきなり野生のリスが登場してイメージがわかないのでは? なにせ日本の都市公園とはスケールが違いますから(強制ではありません。あくまで感想です。スルーしてもらって構いません)

    作者からの返信

    なるほど! そうですね!! リスリスリスと先走ってしまいました。ちょっと考えて直します。

  • 経済学の論文ってどんな感じなんでしょうね?
    一応、元理系なのでそちら側の論文は想像できるのですが(最近はネガティブなことで話題になるのが残念です)、全く想像できません。

    作者からの返信

    分野によって違うようですが、私が見たのは、わけのわからない長い数式が書いてありました。読み方すらわからないような。。。

    まるのりともさんは理系でしたか! すごいです。