応援コメント

第1話:初めての記憶・翅アリとセミの話」への応援コメント

  • はじめまして。わたしの恩師も本物の虫屋です。なので親しみを持って読ませていただきました。
    わたしは学生時代、チョウを採っていたのですが今は網が振れるところも減って、子供にアサギマダラ1羽採らせてあげられません。昆虫標本作りも、掌の上に載せられる命の重さを教えられるひとつの方法だと思いますが…虫屋には厳しい時代ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の住んでいる地域は大学や博物館がいくつもあって、昆虫に対する関心の高い市民が多いのでしょうか。幸いなことに、近所の公園や山で採集をしていても、とがめたり怪訝な目で見てくる人に出会ったことは今のところありません。「研究で虫を採っています」と言うと警戒を説いてくれる方も多いですし。
    とはいえ、やはり昔のようにおおっぴらに採集しづらくなっているのは確かですよね。今の虫屋からすれば、昔の一部虫屋の無秩序のツケが回って来たのだと怒りもありますが……このくらいの規制はある程度妥当だと感じるものもあります。
    それとは別に、子供の教育のための昆虫採集までも阻害されてしまうのはどうかとも思います。子供がちょっと虫を採るくらい許容できる社会でないと、窮屈で仕方ありません。

    お子さん連れでしたら、網を持っていてもそんなにとがめられることはないのではないでしょうか? ぜひむしとりに連れて行ってあげてください。むしとり少年の育成を一人でも多く! です。