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  • 第17話:昼行性と夜行性への応援コメント

    蝶、蛾の話は大好きなのでもう拍手です。
    「なんか鱗粉まき散らしてそうでキモーイ」
    そういうお前の方がキモーイと言いたくなる奴います。

  • この虫取りに参加したいですね。楽しそう。

  • ケシキスイが出てきて、思わずうなずいてしまいました。
    昼間に樹液の木に行くと、だいたいあれとカナブンが常連です。
    オスのカブトムシは自然では2度しかお目にかかったことはないですが、本物見るとテンション上がります。

  • 待ってました。
    ブログの方で海外遠征していることは存じ上げていましたが、無事帰国できたようで何よりです。
    海外遠征の話もぜひ聞かせてほしいです。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    大変お待たせいたしました! 励みになります!

    なかなか時間がとれなくなったのと、正直知識のネタ切れが来つつありますので、これからも更新頻度は遅いままだと思いますが、頑張って更新したいと思います。
    遠征の話は、ブログに掲載している分以上は書かないと思います(あまり詳細を書くのもまずいので……)。ただ、ネタ切れした際は物語調に改変して書かせていただくかもです。

    これからもよろしくお願いいたします!

  • はじめまして。わたしの恩師も本物の虫屋です。なので親しみを持って読ませていただきました。
    わたしは学生時代、チョウを採っていたのですが今は網が振れるところも減って、子供にアサギマダラ1羽採らせてあげられません。昆虫標本作りも、掌の上に載せられる命の重さを教えられるひとつの方法だと思いますが…虫屋には厳しい時代ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の住んでいる地域は大学や博物館がいくつもあって、昆虫に対する関心の高い市民が多いのでしょうか。幸いなことに、近所の公園や山で採集をしていても、とがめたり怪訝な目で見てくる人に出会ったことは今のところありません。「研究で虫を採っています」と言うと警戒を説いてくれる方も多いですし。
    とはいえ、やはり昔のようにおおっぴらに採集しづらくなっているのは確かですよね。今の虫屋からすれば、昔の一部虫屋の無秩序のツケが回って来たのだと怒りもありますが……このくらいの規制はある程度妥当だと感じるものもあります。
    それとは別に、子供の教育のための昆虫採集までも阻害されてしまうのはどうかとも思います。子供がちょっと虫を採るくらい許容できる社会でないと、窮屈で仕方ありません。

    お子さん連れでしたら、網を持っていてもそんなにとがめられることはないのではないでしょうか? ぜひむしとりに連れて行ってあげてください。むしとり少年の育成を一人でも多く! です。

  • 私も北海道出身なので、クワガタとりに行きました。
    懐かしいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うらやましか~! 私はあまりクワガタとかいる環境で育たなかったので(よく探せばいたのですが)、クワガタをとりに行った子供の頃の思い出というのに憧れます。