【短編】一万文字以内の異世界ファンタジー【カクヨムコン】

【異世界ファンタジー】「黒猫アニーと見習いテトの魔力捜査始めます。」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888101880

【魔法】【短編】【捜査】【しゃべる猫】【クールな彼女】

2019年01月07日~08日。8093文字。完結済み。


 ちょっとした雑談から始まったラブコメに引き続き、カクヨムコン短編に挑戦してみようかなと思ってこっそり書き始めた一品。短編の異世界ファンタジーは難しく、参加数も少ないと聞いて挑戦してみようかなと思った次第。


 戦後処理真っ最中の街で、魔女の弟子は喋る黒猫と出会います。彼女はアニー。クールな黒猫ちゃんです。

 そんな彼女と一緒に議長に頼まれた失踪事件を追うことになるのですが、捜査を進めていくと……?


 あまり世界観描写や魔法だなんだと説明していては一万文字でおさまらないので、雰囲気ファンタジーくらいにしてみました。私の「1万文字以内で異世界ファンタジーを」に対する解答はこんな感じでしょうか。


 ラストの展開が人によっては納得できないかもしれません! 誰も納得しなかったらどうしよう!?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る