ただの戯言第3話

どうも皆さんだがしやをかしです。

今回読んだ小説は、日本に突如現れた門から異世界の兵士達が押し寄せてきてそれを撃退し逆に異世界へ進出する…という物ですかね。かなりざっくり説明しましたが。そこで主役となるのが自衛隊です。いや〜かっこいいですよね自衛隊厳しい訓練に耐え抜き、日本に何かあったら真っ先に駆けつけて対処する。まさに日本最強の盾、と言うべきでしょうか。迷彩色の服やかっこいい戦闘機や戦車などを完璧に操るその姿に憧れを持った人も少なくないと思います。今回はそんな自衛隊が異世界へ赴き様々な問題を解決する笑える物語です。異世界の国々はまさに中世のヨーロッパ風ですね。剣と弓で戦う時代です。そこに現代の銃火器が来るのですから相手はたまらないですよね。だってこっちの武器は届かないのに相手は届いてしかも破壊力が凄まじいと言うんですよ兵士達は死を覚悟したでしょうね。ですが我々日本人は「やっぱり自衛隊強え〜(感激」です。まぁ、当たり前じゃないですか。こっちは生粋の日本人ですよ。まぁ、そんな激しい戦いばかりではなく笑える要素もたくさんあります。僕が言っている小説が分かったらぜひ一度読んでみてください。

では今回はこの辺で失礼します。

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