ただの戯言第4話
どうも皆さんこんにちはだがしやをかしです
はい、今回読んだ小説はまぁ前回と似てるかもしれないんですが、科学の力で魔法を使う、という感じの小説です。
ここまで言えば『あ〜この小説知ってる。』という方もいらっしゃると思います。
え〜ある高校に入学する兄妹が居て、その兄妹に対する評価が兄と妹で違うと言えばもう分かると思います。
では、感想です。
やっぱり「いいな〜」です。はい、
でも皆さんもそう思いますよね?『はっ?こいつ何言ってんの?』とお思いでしょう。それは重々承知しております。でもやっぱりかっこいいですよね?周りと違う俺かっけーですよね?僕はそれに憧れています。ていうか小説の内容に触れていませんでしたね。この小説は最高にかっこいいです。妹を守る為ならどんなことでもする。という感じです。このようなセリフが中に出てくるのですが、僕は鳥肌が立ちました。なんとかっこいいのだろうと。そしてそのセリフを言う人物がまたバケモノみたいに強いので、説得力があるというのもあります。そしてそれを実際に行動に起こすシーンがまたかっこいいんですよね。もう本当にかっこいいしか出ないです。
また中途半端な終わり方になりますが今回はこの辺りで失礼します。
こんなただの感想みたいなものでも応援してくれる方、本当にありがとうございます。そろそろ小説を書こうと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。ではこの辺りで失礼します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます