ただの戯言第2話
どうも皆さんだがしやをかしです。
前回『まぁ、当たり前ですが。』で終わってしまってすみません。ものすごい中途半端な終わり方ですね。ですが前回みたいな終わり方が続くと思いますがどうかご了承ください。
では始めましょう。
今回読んだ小説は、戦闘用の機械を操縦して戦う系です。やっぱりこうゆう物語も憧れますね〜いや〜やっぱり未来は機械を操縦して戦うような世界になるのでしょうかいや、なってほしいですwいやwとか言ってる場合じゃなく本当になってほしいです。いや〜良いですよね〜機械を操縦して戦うような世界、やっぱり他の人は全員共用の機体なのに自分だけ専用機みたいなのに憧れますね〜そっちのほうがかっこいいですよね。そしてみんなとは次元の違う戦闘を行いみんな憧れの的、というのも良いですね。ああ、こんな世界に行きたい!お願いします神様!なんて言っても無理ですよね。いや!希望を持とう!いずれこんな世界になるかもしれない!なんて夢物語を語っても現実逃避してるだけなので悲しく虚しくなるだけですね。そんな現実をしっかり見たところで少し短いですが今回はこの辺失礼します。
こんな小説と思えない物でも応援してくださってありがとうございます。
これからも頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
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