編集済
前回、読んだ時間が遅すぎてコメントできなかったので、改めて拝読。
素敵なシーンが続いていますね。この回もとても良かったです。
海の底の孤独な静けさ、温かい風が吹く病室の幸せな静けさ。
どちらも自分がその場にいるように感じられました。
海の底まで照らす一筋の光。海も空も元々色がついているわけではなく、光があるから青くなる。和臣さんにとって真彩は、真彩にとって和臣さんは、光なんでしょうね。そして、海は空を映し、空は海を映している。2人のキスシーンは、空と海とが向き合う、遥かな水平線のようでした。
引用した漫画は『タッチ』かな(←じつはちゃんと読んだことがない)。
(追伸)
第三章、完結しているので、お時間があるときにぜひ。でも、高校生の10月11月は超忙しいと承知しているので、余裕ができたときに、のんびり。
作者からの返信
純太さん、ありがとうございます!
会話の間に少しずつ情景描写を入れていき、最後は描写と二人の会話がつながるように工夫しました。
引用した漫画は、その通り。「タッチ」です笑
親の実家に行った時に漫画が置いてあって読んだのがきっかけなのですが、今となってはお気に入りの漫画の1つになっています💕
それと、第3章読ませていただきました! 言い訳じゃないですが、通知が来ていなかったので気づきませんでした💦
11月からスマホを封印することにしたのですが、カラフリーは既に出来上がっているので更新していきます! 引き続き読んでいただければ幸いです。
紳士に答えてくれた真彩に対して→真摯に~ かと。
すっかり読むのが遅くなってしまいましたが、最後まで読ませて頂きます。
受験、頑張って🎵
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
皆様の納得いくような最後になっている自信が正直あまりないのですが、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
これから、受験直前なので返信ができないかもしれません💦 そのときは、ご了承おねがいします。