応援コメント

第002話 雑魚戦闘員」への応援コメント

  • こんな怪人がでる世界観の内容がどんなものなのかイメージが膨れ上がります!!

    自分もヒーロー物を執筆しようと思っているので負けないようにします!!

    作者からの返信

     感想をありがとうございます。
     
     本作は、人物や戦いのルールともに、尋常なヒーローものとはかなり異質なのでご期待に沿えるかはわかりませんが、その分、他にはない特色はあると自負しております。
     宜しければご一読頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    率直コメント企画へ参加いただきありがとうございます。

    なるほど……ヒーローは文字通り「人知れず」町を守っているのですね……!
    一話目で、しっかりひとまわりズレた(笑)ヒーローの姿が描かれていたため
    二話目では、なるほどと説得感がありました。
    ギャップ萌えなヒーローですが、真摯な信念が伝播してきて読了感がとても良かったです。去って行くヒーローの背中に、あの主題歌が流れているようですね……!笑

    二本立て、三本立てで見たくなる、任務完了!が小気味よいストーリーでした。
    ただ物語自体の動き・展開に対しまして
    やや文量が多いかもしれないなと感じてしまったこと、それが一読者としてこちらで離脱する草分けになりました。キャラクターの魅力は本当にすこぶる素敵でした。
    一読者の一意見としてなにかのお役に立ちますと幸いです。
    このたびは企画へ参加いただき誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    やっている事は陰湿だけど、行動原理には正義と思いやりがある、と言うサイコブラックのキャラクターを感じて頂けたなら幸いです。
     
    文量の多さに関して、貴重なご意見ありがとうございます。
    本作は、サイコブラックが自分を天然で棚上げしつつ、しれっとサクッと悪を成敗するのが基本的な流れなので、
    それを実現するには確かに、もう少し描写を削っても良いのかも知れません。


  • 編集済

    > そして、どんな刺客が来ても耐えてきた。
    > 今のところ、従業員の命もネコの命も、全て守り抜いて来ている。

    これまで素人がどうやってヤクザに対抗して来たのか、少し気になりました。いや、単なる『素人』ではなく……と想像も膨らみます。
    このエピソードで語られた二人に対する接客からも、色々と考えさせられますが……。
    どちらにせよ、物語はまだ序盤。今後、作中で具体的に語られるかもしれないと期待しながら、続きを読みます。

    なお、こうして『期待』という言葉を単なる儀礼的な挨拶ではなく本心から書き込めるのは、今回のエピソードという実績があるからです。
    今回のエピソード。短い中で起承転結がしっかりしており、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は、導入部分でいかに「あからさまな怪しさ」を出せるか、かつ、それを自然に流せているか、が心配の一つだったので、嬉しいお言葉です。
    最後まで失速する事なく、彼らのキャラクター性が表現できていれば良いな、と思っております。