時計
自宅に時計は設置していないが、部屋にいるときは寝ているかパソコンを弄っているので大して困らない。それでも腕時計に装飾品としての価値を見出して色々と調べてみたことがある。
これと思う時計も見つかり金の工面をするか、という段階で友人に「そんなのに金使うより服をどうにかしろ」と言われてしまった。その時は怒り狂ったものの、今考えてみればもっともな話である。それだけが原因とは言わないが、あれから数年経った今でも時計は買えていない。服にも気を遣っていない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます