応援コメント

空気の中に変なものを」への応援コメント

  • 切ないです。
    なんだろう。
    これまでのすべてが幻覚とか妄想だったとしてそれでもなお残るこの切なさはなんでしょう。
    この感情にはまだ、名前がない。

    作者からの返信

    詩一様
    ここまで読んでいただきありがとうございます! 大変暗いお話ではありますが、何かしら感じていただければそれに勝る喜びはありません! 感情に名前がつきましたら、是非こそっと教えていただければ幸いです。本当にありがとうございます!

    編集済
  • 花火。花火なんだなあ……

    ぐっとくるものがありました。

    作者からの返信

    gaction9969様

    長く暗いお話なのにここまでお読みいただき、ありがとうございました! 花火、なのです。ありがとうございました!

  • すごく面白かったです。これから、追加の章も読ませていただきますが、早く感想を言いたくてしかたありませんでした!

    ストーリーの性質上、やりきれない思いは常にありましたが、それを最後まで読ませる筆力に圧倒されました。

    読者にそれと気づかせない伏線も素敵でした。伏線はこう張るべきと勉強になります。(サイトウの大人を懐柔する力や、タカハシの電話をとるところ、など)

    これからの作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    砂田計々様
    ここまでの読了、コメントありがとうございます! 本当に長いお話なのに、お褒めの言葉もとても嬉しいです。感謝です! これからも頑張ります! 続きも、お時間があれば是非ご一読くださると幸いです! 緊張してきました!

    ありがとうございましたー!

  • 一気読みでした。
    なんだろうこの「ぐわしっ!」っと掴まれたような感覚。
    目を背けたい描写がそこにあるのに、その先を読まずにはいられない。
    何度も「はっ!」となるような素晴らしい表現にも出会えました。
    これはもの凄いものを読んだわワタシ……と現在まだボーーーっとするばかりで、
    ちゃんとした感想も申し上げれず申し訳ないですが、
    とりあえず凄く面白かったです!とお伝えしたく。

    ……あ、映画のエッセーのほうに100円置いておきました(笑)ご笑納ください。

    作者からの返信

    NORA様
    結構長いのに読んでいただき、本当にありがとうございます! お褒めのお言葉まで頂戴して、嬉しいです! 100円、確かに頂戴いたしました。NORA様だけ特別に、村上膜、使い放題でございます! おめでとうございます!(使う機会は極めて少ないと存じ上げます)

    コメントありがとうございました!

  • うわー、一気に読んでしまいました……!
    何が真実なのか。どこまでが、あるいはどこからが現実なのか。
    「悪い奴をやっつけて、好きな女の子を助ける」
    思春期の幻想がそのまま侵食してきたような、心地良さと心地悪さが同居する不思議な感覚。すごい。
    真実が、現実がどうであれ、主人公がタカハシを助けて想いを告げられた、ということが何より大事ですね。
    面白かったです!!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様
    ありがとうございます!
    お褒めいただいて、すごく嬉しいです。
    書いてる時、確かに思春期の気持ちになっていました。
    読んでいただいて、コメントまでいただき本当にありがとうございますー! 幸せです!

  • こんばんは!
    匂いが漂ってくるような場面の連続で、うまく言えませんが、各話ともに飲み込まれるような感覚でした!
    後半になるのでしょうか。続きも楽しみに読ませていただきます!タカハシさーん…!

    作者からの返信

    げえる様
    長いのにここまで読んでいただいてありがとうございますー! 嬉しいです。続きも、楽しんでいただければ幸いです。本当にありがとうございます!

  • はじめまして
    深夜に失礼します。

    今日は早く寝ようと思っていたのに…

    タカハシさんの扱いが酷すぎる…

    だけど、私が今までカクヨムで読んだ中で一番だと思う。
    ナイショですよ。

    作者からの返信

    ぴおに様
    読了、ありがとうございます! 感謝です。嬉しいです!

    タカハシには申し訳ないと思っています。酷い目に合わせてしまって。でもちゃんと幸せになるはずだと、作者ながらに信じております。

    内緒話は良いものですね。

  • 泣いた。

    作者からの返信

    十龍様
    読了ありがとうございます。本当にありがとうございます。
    ここだけの話、僕も書き終わってから少しだけ泣きました。


    内緒ですよ?

    編集済