02 米美と繁雄(2)への応援コメント
大事な人との別れが後悔っち、ツラいよね。
もぉ泣きそ。っちゆーか、泣いた。
01 米美と繁雄(1)への応援コメント
リアルな田舎の感じがいい!
方言がいい!
んで。
皆様も書かれておられますように、ゼッテー泣くやつですよね?これ…。
素直に泣かせてもらうことにいたしまする!
宮崎の方言、文字で表すと、ウチのトコの言葉に結構似とるんやな~っと改めて思いました。
03 米美と繁雄(3)への応援コメント
え?え? どういうこと?
続きを読んでレビューに備えますね!(∩´∀`)∩
02 米美と繁雄(2)への応援コメント
私たちは見落としているだけで、実は当たり前ではないことってたくさんあるんだと思います。
身近であればあるほど、感謝の気持ちを忘れがちですが、それをうまく伝えていけたらと思います。
こちらにてらさまの優しさを見つけてしまいました。
応援コメントまで、優しさに満ちている……
ついでにいうと、視点より、心情のぶれのほうが点が辛いのが最近の視方です。最近はWEBに関しては、文法より「伝わるか」を重視しているらしくて、てらさまなりの優しさで綴っていってくださいね。
何しろAIが作品応募するような時代ですから……人らしさ、が求められてきていますよ(アンドロイドみりかより)
01 米美と繁雄(1)への応援コメント
こんにちは。先日、二作の応援、ありがとうございました。
航海のほうの素敵レビューも日々読み返しております。
そして、早速こちらの作品を見つけ、今度こそ追いかけ応援スタンバイでやって来ました。
(´・ω・`)
おばあちゃん……昨年天に還った祖母の持つ優しさが甦って来ちゃって……
噛みしめながら読みますね。頑張ってくださいね~!
03 米美と繁雄(3)への応援コメント
米美ばあちゃんの、絶品豚汁。
誰も食べてもらえないのに、とても美味しそうなのが
とても切ないです。
米美ばあちゃんは、置いて行かれる場面が多くて、その部分もとても切ないです。
我々にも、いずれ訪れる現実なだけに、今、何を積み重ねるべきなのかを問われている思いです。
そこで、いきなりのビックリ展開!
目が離せません!
作者からの返信
そうなんです。米美ばあちゃん、いろいろ置いていかれちゃってます。
そして豚汁。おばあちゃん世代が作る料理はどれも本当においしいですよね。
そう、私たちにもいずれ訪れる現実なんですよね。それをもっとうまく伝えたい。
そしてびっくり展開!
米美ばあちゃんにいったい何か起こっているのか。
でも、空から見下ろす高千穂の町はさぞ美しいだろうなぁと思います。私も見てみたい。
02 米美と繁雄(2)への応援コメント
いいないいな。塾長の手ほどき!
それだけ、てら様の本気が塾長に伝わっているんですね。
伝わると言う大切なファクター。
私も、てら様から頂戴したいと思います(無断で!)
それにしても。
一期一会とはよく聞きますが、身近な人に突然訪れるのは
幸せだけではなく、思いもよらない災難だったり、不幸の場合もあります。
米美ばあちゃんに訪れた、不意の現実。
それからの生き方。今ある状況。
バスタオルを絞りながら、そっと凝視して行きたいと思います。
(人は、それをストーカーと呼ぶなり)
さすが、神話の宝庫ですよね。
私、その手の話は大好物なので、何倍も楽しめそうです。
・・・米美ばあちゃんの切ない事情は、そんな事も言っていられませんけれど。
そっと凝視します(二度目)。
作者からの返信
八住さま。ありがとうございます。
なんとなんと、直々に手ほどきを受けてしまいましたよ! 嬉しくって何度見したことか。
私たちは見落としているだけで、実は当たり前ではないことってたくさんあるんだと思います。
身近であればあるほど、感謝の気持ちを忘れがちですが、それをうまく伝えていけたらと思います。
少し雰囲気出したくて訛りを加えていますが、「なんだこれ?」というのがあったら言ってくださいね!
そっと凝視してくれる八住さんの後ろから、私もそっと凝視します(笑)
01 米美と繁雄(1)への応援コメント
コメント、失礼します。
高千穂。ときめきます。
数々の泣きフラグ。バスタオルは用意しております!
ふふふ。必須アイテムです。
作者からの返信
八住さま。
こちらにも来ていただいて、ありがとうございます。
高千穂、ステキなところですよ!
バスタオル必須……嬉しい。
やじるしを超える感動をお届けできるように頑張ります!
01 米美と繁雄(1)への応援コメント
泣きフラグ立ちました)^o^(
泣けるかな)^o^(
作者からの返信
朝比奈さま、はじめまして(^^)
コメントありがとうございます!
泣きフラグ! 立って頂けましたか。嬉しいぃ。
ご期待に添えるようなストーリーにさせて頂きますね!
これからもよろしくお願い致します!
05 これはおとぎ話なんだろうか(2)への応援コメント
米美さんのパニックぶりが、ひしひしと伝わってきました。戻れるなら戻りたいあの日の過去。今、その願いが叶ったわけですが、なぜか嬉しさの裏側にも緊張めいたものを感じてしまいます。
四十年という年月は確かに米美さんの中に色んなものを蓄積させたはず。それと、過去を変えることを天秤にかける行為をするわけですが、果たしてどうなるのか。
バスタオルを手に続きを待ちます(^-^)なんかどえらい泣かされそうな予感しかありません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伝わりましたか、米美の焦り感。よかったよかった。
その裏側の緊張感、それを感じて頂けたならすごく嬉しいです! この先を言ってしまうと、かなりのネタバレになってしまうので控えちゃいますが、その緊張感をぜひ持ったまま最後まで読んで頂けるとありがたいです!
泣かせられる物語になるといいな。
最後には、どうやってこの物語かうまれたのかのお話もできればと思っています。
ぜひ聞いてやってください(•'-'•)
02 米美と繁雄(2)への応援コメント
宮崎、いい所みたいですね(^-^)確か十五センチコンテストでも、宮崎が舞台だったかと思います。切実な問題を抱えながらも、田舎の情緒といいますか、柔らかい雰囲気が伝わってきました。
相変わらず描写がすごいですね!米美おばあちゃんの心情に合わせて、足腰の痛みが哀愁のアクセントになってるように感じました。
あぁ、おばあちゃんとなってしまいました( ω-、)
※余計なお世話になるかもしれませんが、今回は編集部の選考になりますので、技術的に一ヶ所引っ掛かってしまいました所をお伝えしますm(__)m
後半の一文ですが、『年をとるとともに腰も曲がり小さくなった米美が余計に小さく見える。』という一文だけ、視点がブレてるかと思います。
米美の視点、心情で描かれているなかで、この一文だけ他人が米美を見た文章になってますので、『小さく見える』のではなく、例えば『やけに高く見える木の枝を見て、自分が小さくなってしまったことを痛感する』みたいな感じで米美が感じた内容を書かれてはいかがでしょうか。例えが下手で申し訳ないですm(__)m
視点の問題は辛く見られがちですので、せっかくの良い作品がつまずいて欲しくないとの老婆心からお節介してしまいましたm(__)m
作者からの返信
小森さま
嬉しいコメントをありがとうございます!
しかも、塾長直々のご指導まで(;_;) 素直に嬉しいです。本当にありがとうございます。
なんと、15センチコンの舞台を覚えてくださっていたのですね。
実は私の出身が宮崎県なのです。陸の孤島と呼ばれていますが、本当にいいところなので、皆様にその良さをお伝えしたいと思ってよく舞台として設定させてもらっています。
そしてそして、肝心の視点のポイントですよね。
なるほど、確かに言われて読み返してみると違和感が……。のほほんと書いている私だけでは気付かないポイントでした。こう、ご指導を受けると、これから更新していく続きも、視点を意識しながらカクことができます。
4話目以降から繁雄も登場するので、ブレないように気をつけなくちゃ。
本当にありがとうございました! 今後ともご指導よろしくお願い致します、小森塾長(•'-'•)!
01 米美と繁雄(1)への応援コメント
はい、これはもう泣きフラグが立ちました(笑)
てらさまの新作、じっくり楽しませてもらいつつガンガン応援しますね!
作者からの返信
小森さま
ようこそお越しくださいました!
ありがとうございます(*^-^*)
おぉ、泣きフラグ! 立ってしまいましたか(笑)
やじるしを超える物語に出来るように頑張ります!
よろしくお願い致します!
03 米美と繁雄(3)への応援コメント
シゲさん、愛されちょって羨ましい…。
これ、夢じゃなかったらいいのに、っち思うの自分だけ?