応援コメント

05 これはおとぎ話なんだろうか(2)」への応援コメント

  • 米美さんのパニックぶりが、ひしひしと伝わってきました。戻れるなら戻りたいあの日の過去。今、その願いが叶ったわけですが、なぜか嬉しさの裏側にも緊張めいたものを感じてしまいます。

    四十年という年月は確かに米美さんの中に色んなものを蓄積させたはず。それと、過去を変えることを天秤にかける行為をするわけですが、果たしてどうなるのか。

    バスタオルを手に続きを待ちます(^-^)なんかどえらい泣かされそうな予感しかありません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伝わりましたか、米美の焦り感。よかったよかった。
    その裏側の緊張感、それを感じて頂けたならすごく嬉しいです! この先を言ってしまうと、かなりのネタバレになってしまうので控えちゃいますが、その緊張感をぜひ持ったまま最後まで読んで頂けるとありがたいです!

    泣かせられる物語になるといいな。
    最後には、どうやってこの物語かうまれたのかのお話もできればと思っています。
    ぜひ聞いてやってください(•'-'•)