応援コメント

§5-1-11・そして米中貿易紛争の2019年〜ry(その2)…米中激突と米国圧勝(눈‸눈)」への応援コメント

  • 中国が風を引くと、世界中がふっとぶ状態ですものね、今や。
    その中国経済は、特定の単独政党の判断で先行きが決まる異様な世界だし。

    作者からの返信

    ぬまちゃん様(^^)/
    いつもありがとうございます…m(_ _)m

    今日は2024年7月14日なのですが、この記事、およそ五年ほど前になるかと思われます。思えば随分と長いこと、コレを書いてきたのだなぁ〜としみじみしています。

    いろいろと書かねばならないのですが、なかなか筆が先に進まず申し訳ない程です。ただ同時にとても感慨深いなぁ…とも思うのです。

    ワイらの予想通り、中国はもはやダメでしょう。いずれ日本型デフレにハマることは避けられないので、現在の中国の苦境は特に不思議でもないのですが、しかしこれを書いた当時は「きっかけ」が分からなかったので時期は未定として書いていたのを覚えています。このときには新コロなんてのが流行るとは夢にも思っていませんでしたので…。

    無敵と思われていた中国経済は早晩、必ず破滅する

    …そう言い続けていた時期でした。正直、こみ上げる気持ちはありますね。このときに「中共バンザイヽ(^o^)丿」みたいな事を言っていた評論家たちはワイらに対して何か言わねばならないことがあるのではないでしょうかね?(爆死

    なお、中国編はまだまだ延々と続きます…m(_ _)m
    なぜなら現代中国は日本のパクリであり、日本のように債務を増やしてバブル景気→バブル崩壊→地獄のデフレ(債務返済期)を経験するはずなので、それをトレースして日本との比較をしたいと思っているからです。

    日本と同じことを、中国はどうするのか?

    過去の日本を追体験し、別のアプローチがあるのなら検証したいのです。別に中国や日本の破滅を望んでいるわけではなく、単に知りたいだけなのです。この世の中心である、経済とインフレという現象について…ですm(_ _)m