応援コメント

Pre1・あなたは、『日本』という異世界を救う『チート魔法戦士』になるのです…(c.v.神の声」への応援コメント

  • 국가 경제가 발전하는 중엔 국채 발행을 통한 적극적인 투자가 효과적이죠! 일본의 국채 또한 20세기 중후반 급속도의 경제 발전의 여파라고 생각해요. 이런 방식으로 일본은 빠른 경제 발전을 이뤘습니다. 다만 경제 발전이 더뎌지면 국채는 부담으로 돌아오게 됩니다. 따라서 거시적인 관점에서의 투자가 중요합니다.

    일본어를 몰라서 잘 이해했는진 모르겠지만, 잘 읽었습니다 :)

    作者からの返信

    wiwi012様…(^^)/
    内容が大変長くなりましたので、こちらに別途、内容をUPいたしました。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885841125/episodes/16817330659109193884

    …ワイは日本人で、日本語以外は全く判らないので日本語で回答させていただきましたm(_ _)m

    とはいえ、日本語もヘタなのではないかと最近、自分の事を疑いだしていて、この本文の内容もまた日本人が読んでも意味不明になっていないと良いなぁ…とは思います(爆死

    結論を要約すると「外債は短期的には酷いインフレで貧富の格差を助長し、長期的には国家をデフレをもたらすので建てるな」という内容です。

    現在はアメリカのバイデン民主党政権の失策のせいで、世界中がひどいインフレに苦しんでいます。韓国もその例外ではなく、非常に厳しい時代と思います。日本でも岸田政権の支持率が非常に低く、その理由がインフレのせいで生活が苦しいのに住民税・固定資産税・社会保障費が上昇し、実質増税になったからであり、ロシアによる戦争の悪影響もあって、正直な話、韓国のことを考えている余裕が全然ないのです(T_T)

    バイデン政権は財務長官のイエレンの「高圧経済理論(激しいインフレが長続きすれば、貧乏人≒黒人やヒスパニックにまでカネが行き渡る→バブル景気になる)」を振り回し過ぎで、この悪影響のせいで世界が破綻するかもしれません(T_T)

    もともとアメリカ民主党政権とその支持者はアジアには非常に冷淡なので、我々の悲鳴を英語に翻訳しても、聞いてくれないんでしょうけど…(T_T)


    p.s.
    韓国人に見つかってよかったよね…(๑¯ω¯๑)
    日本のパヨクみたいなバカとは違って頭はよいからね→韓国人

    要は韓国はパヨクが強いので政治が安定せず、結果として長期的な国家経済戦略を建てられないばかりか予算審議が左右対立になりやすいので安定化せず、そのため安易に確実に手に入る外債に手を伸ばしているだけに過ぎないと思うんですよね。
    政治が安定すれば外債の必要もなくなるんじゃないですかね? 韓国は左翼リベラル国家と言われているのですが、単一民族なのに激しく対立するというのは「無駄なこと」だと思うんですが??

  • 今日から読み勧めてますが面白いです!!
    国債整理基金特別会計についても初めて知りました☺
    どっかで取り上げてくれんかなぁ

    作者からの返信

    19870728SA様…m(_ _)m
    ご来訪ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします…m(_ _)m

    まずこの話なのですが、「日本はなぜ破綻しないのか?」という長年の謎について、誰も納得の行く回答がなかったので自分で考えてみた…があります。というのも1990年代から既に日本は破綻すると言われ、日本国債が多すぎるからと言われていました。確かにそうかもしれないのですが、しかし日本国債の主力は10年物で、ということは10年経ったら全額返金ということから考えても30年も破綻しないのはおかしい…と誰もが思うはずです。

    確かに日本はこの間ずっと超低金利なので、10年もの国債を満期が来たら再び買い直せば債務総額は大きいままでも破綻はしないでしょうし、ましてや金利がほぼゼロならば「単なる付替え」に過ぎないので益々、国家破綻はしないとは言えます。しかしこの間、国債発行量は増加し続けていて、単なる「付け替え」ではなく、しかも総額が増えているのならやはり破綻しないとおかしいという事になります。

    ただし実際に破綻するのか? …と言われれば「しません」。日銀が2002年に格付け会社相手に説明したコメントにもあるように、一般国債(=外債ではない)の場合、国家破綻は理論上、起こりません。というのも国債を成分分解すると「国債=現金+金利」であり「金利≒インフレ率≒経済成長率」の関係にあるからです。高度な産業国家においては、国債を大量に発行すると「多額の現金+低金利」となるか「少額の現金+高金利(≒好景気)」となるかのどちらかといえ、前者がデフレの日本、後者は米国などが当てはまるわけで、その結果、日本は現在、国民資産M2が2000兆円を超える金満国です。これは政府の借金を全額返してもまだ相当程度お釣りが来るという計算で、しかもここには日本国外に残置されている推定総額1000兆円の資産は含まれていません。よって大増税すれば返せるアテがあるということです。

    より肝心な事は貨幣の中立性の観点からの話で、「通貨の量(≒国債)を増やした場合、短期的には景気浮揚や失業率改善などの効果があるかもしれないけれど長期的には経済的には良くも悪くも作用しない『中立』であって、唯一、物価にのみ影響を与える」という一般則です。要するに国債を大量に発行した場合、いずれキツいインフレ(物価高)になるし、国債の発行量を絞ればデフレになる…ということです。これは現在の世界がまさにそれを証明していて、2020年の新コロ発生により世界経済大打撃→信用不安(皆、多額の社債などの借金があるため、景気が悪化すると連鎖倒産→世界恐慌の可能性があった)に対応する金融緩和(じゃ、中央銀行などが国債などを買い入れる=その売り払った分のカネを銀行がゲットし、市場のカネ不足を補う)の結果、途轍もない額のカネがばらまかれ、その結果、今頃になって世界中が高インフレで苦しんでいる…という結果です。予想通りで、特に驚くこともないほどです(爆

    とはいえ、ここでも日本は例外で、この30年で三倍くらい国債の発行量を増やしたのに物価高はおろか長期のデフレ…。この「理屈に合わない」ことだらけなのはなぜなのか? ということですが、よくよく調べてみると結構簡単で、「政府が自分の借金つかって借金返しているから」カネ不足による国家破綻が生じないのだ…と確信するようになりました。これが国債特会です。

    普通の銀行は国債を購入し、この国債を担保にして国内外に投資して利益を得ています。国債には金利があるので黙っていても金利収入があり、また国債を売り飛ばせばカネになります(ただし現在のような高インフレ時に昔の国債を売り飛ばすと却って損することもあるので注意)。また国債を資産として繰り込んで運用するということも行われ、国債は一国の政府が責任持ってくれることもあって基本的には「安全資産」です。なのでこの国債をベースに世界中に投資してるのですが、日本の場合「政府日銀財務省が皆でつるんで日本国債をベースに国内外に投資して利益を出している」という「ルール違反」をしているということなのです(爆死

    「政府の借金を、政府が資産として運用する」…だったら国債いくら刷っても破綻することはなく、しかも無駄にカネが増えていくのは当然です。世界は数%のペースで毎年成長をつづけ、投資ではよく言われているように「債権はテッパン。株式は10年でトントン、単年では赤字の事もあるが、30年続ければ爆益」なので、後は投資対象を間違えなければ損するはずがないのです。このメカニズムがあるために、たとえば日本は何か災害があった時、天からカネが降って湧いて出てくるのです。「カネがない」と年がら年中騒いでいる国で、なんで災害時にいきなり臨時予算が組めるのか? …この謎になぜ誰も着目しないのか、ワイに言われせればむしろ不思議です(爆)。この「埋蔵金」を生み出す「魔法の壺」が国債特会だったということです。

    予算組みを見ると判るのですが、一般会計(=国会承認が必要な予算)がせいぜい100兆円程度なのに対し、特別会計などと呼ばれる内閣が使える臨時予算の総額が実に毎年250兆円規模にもなってるらしく、しかも国会の承認も得なければ事後通知のみで終わるという予算組みならば「国会など必要ない」という事です。この国債特会という、日本国債を主軸として資産運用するシステムは単に資産運用にとどまらず、政府中銀各官僚組織を上げての日本の「目に見えない影の財務組織」であり、これが日本国債長短期あわせて1200兆円のうち、およそ半分くらいが日銀および政府系金融機関の保有分≒政府資産730兆円の本質であり、特別臨時予算の財源にして国家破綻を防止している機能でもあった…と言いたいのです。

    とはいえ国債特会が何をやっているかは「全く謎」です。開示されないからです。その義務が無いからで、そのために「なぜ日本は破綻しないのか?」の理由もいままで判らなかったということです。おそらくここに本気で突っ込んでいった素人はワイが初めてかもしれません。この「なぜ〜ヤマト」というのは「日本は破綻しない国債特会メカニズムがあるから」という事でもあるのです(それだけではないのですが…)。

    そんな話を他の国と比較したり、面白おかしくからかったりしながらダラダラと話をしていこうというのがコレです(爆)。全世界で大体50万作以上あるといわれるWeb小説ですが、その中でおそらく唯一の内容と思われます。いまはまだ全然無名で、このまま50万作の中に埋没する可能性大ですが、19870728SA様に拾われただけでも幸せと考えています(^^)/

    本編長いのでテキトーにつまんで行ってくださいな(^^)/

    あと、ワイが謎の死を遂げたら、「国債特会のタブーに迫ったから」とお考えください(爆笑

  • まだ第一話ですけど、とても面白かったです・・・・・・
    う〜んこれは取り入れたい。いや、取り入れさせていただきますっ!

    作者からの返信

    どもども(^o^)/
    是非取り入れちゃってください…m(_ _)m

    てか、佐々木さん、凄いですね。200万PVに星3,500…( Д ) ゚ ゚
    天才なのか、もともとプロの作家なのかのどちらかなのでは??(驚愕…

    ワイよりずっと面白いのでは ←「転とり」

  • すごい…
    これ、リンクを貼ってもよろしいでしょう?

    作者からの返信

    大和46cm様 (^^)/

    超ありがとうございますヽ(^o^)丿
    ぜひともリンク貼りまくっちゃってくださいな(๑•̀ㅂ•́)و✧

      ※     ※     ※

    っていうか、実は日本が破滅しない理由は(おそらく)「国債整理基金特別会計」のおかげです。国債特会は日本国の最深部にあり、殆どの人が名前さえ聞いたことがありません。そしてほぼ全てがクローズドで、公開情報も殆どないのです。
    しかし、その国債特会こそが日本の全てであり、「GDPの二倍もの借金ガー」してる国で新コロやら災害やらの時に次から次へと臨時予算・特別財源が湧いて出てくるのか?…という疑問に対して、ほぼ誰も答えらない「謎」について突っ込んでいくのがこのコラムの要諦の一つです。

    要するにこういうことです…m(_ _)m
    日本政府の借金である国債は、回り回って日銀に集まる(もしくは政府系金融機関に)。この額が大体、全国債の6-7割近くも占めている。これは「政府が保有してるのと同じ」事(≒日本人が国内で保有している)。

    そしてこの多額の国債を「国債整理基金特別会計」という特殊な枠組みで「資産運用に回し始めた」ので日本は破綻しないのだろう…という推測です。ほぼ正解でしょう。カラクリとしては、日本政府が発行した国債を日銀・政府系金融機関に集める。これは日銀は公開市場操作などの市場介入で、政府系は「資産として」国債を購入する。その後で「国債特会」という枠組みの中に、集まった日本国債をまとめる(擬似的に)。その後で、幾つかのダミー投資会社を(極秘に)作って、此処に国債+それなりのカネと一緒に貸し付ける。ダミー会社は国内外に広く投資し、そのリターンを得る。そしてそのリターンを国債特会に戻して(ダミー会社は国債特会からカネ≒国債を借りただけに過ぎないので、返すという事)、このカネが「埋蔵金」の一部として活用される…

    この「日本国の投資ファンド化」という恐るべきシステムを構築しているから日本は破綻しないのだろう…ということですm(_ _)m

    その謎と功罪について考えていくというのがこのコラムです。
    このコラムは単に日本が好きだから「日本は破綻しない」とか「国債はいくら刷っても大丈夫」という話では「ありません」。破綻しない強固で、しかも他の国では想像もしていないようなメカニズムがあるから破綻しないのです。単なる感情論ではなく、ある意味「全人類の終着点」のような奇妙なカラクリがあるので国家破綻しないのです。そうでなければ21世紀を迎える前に破滅しています。スウェーデンのように、です…m(_ _)m

    ここはその内容と、その内容を説明するための下準備・そして国債特会が良いのか悪いのかを検討しています。少し長くなりますが、どうぞお時間の許す時にお付き合いくださいです(^^)/



    P.S.
    とはいえ、トルコを見ていると国債をいくら刷っても国家破綻はしない…といってもいいのかもしれません(爆)。あの国、本当に死なないですからね。最強(笑

  • 日本は世界一の金持ちです!財務省が敵!と言う事なのです

    作者からの返信

    お返事遅れて申し訳ありませんでした…m(_ _)m
    カクヨムはノベルアップ+などと違い、パッと見で未レス表示がされないためにレスの付け忘れがタマに発生しています。失礼いたしました…m(_ _)m

    ということでなのですが、日本が破滅するみたいな事いうバカ左翼は本当にバカなのではないかといつも知能指数を疑ってるんですよね、ワイ…。
    ごく普通に考えてこれだけタフな国も珍しいと思うのです。最強とはいわないまでも死ぬには程遠いですし、余力が十分残っているわけです。つまり今まで長いことデフレってたのでインフレ余力が十分にあり(その分、爆発的な経済成長と所得増加が見込める)、同時に民間の債務が意外と少ない(他国は対GDP比率もしくは実額が巨大すぎる)事から考えても「あとは長期金利でゼロ金利政策をいつやめるか?」という出口戦略だけの問題かと思われます。

    とはいえ世界が先に死滅した時にだけは日本も共連れで死んでしまう可能性は(残念ながら)否定できません。しかしここ数年の世界を見てみると、実に愚かな連中ばかりで…(T_T)

    これと同じ地球という船に乗っかってるのですから、頭が痛いですね…(絶望

  • 次なるお考えをお願い致します!
    例えば、コンドラチエフの60年周期は有るのですか?

    作者からの返信

    @TRADEWIND様、いつもありがとうございます…m(_ _)m
    本当に感謝でございます。ノベルアッププラスの方で過去二年に渡って書き増した内容があり、そちらの方を適宜修正を加えながらこちらにバックフィットする作業をはじめました。

    ご質問の件ですが、ワイも確かに経済の長期波動に関しては「ある」と思っています。とはいえ、特に重視はしていません。理由は簡単で「先の事は読めない」からで、経験値として語るにしても歴史が浅すぎるように思います。あと数千年、人類の科学技術文明が続いた後で言えることなのかも知れません。

    と同時に同じ程度に重要なのは米国でよく言われている「60年周期説」というやつです。こちらも特に裏付けがあるわけでもなさそうなのですが、俗説として言われていることで、米国は60年に一度の周期で「創造→隆盛→沈滞→混乱→革新→創造→」の流れがあり、その時代を決定づける大統領が存在している…という話です。そしてどちらかと言うと、この説を結構重視しています。
    理由はいくつかありますが、過去のデータを検分すると米国経済がおよそ30年周期を持っていて「10年の爆発的な伸暢+20年の沈滞期」の繰り返しとされています。この二周期分に相当するからです。カネの流れでみると「座りが良い」からでもあります。

    この説によると米国は現在、1980年から始まる「レーガン期」とされています。共産主義が敗北し、新自由主義的でより個人の自由を尊重する60年とされていて、同時に管理通貨制度という新しい経済段階に移行した時代とされています。そして2020年代はこのちょうど真ん中辺の「沈滞と混乱」期とされています。ほぼそのとおりで、さらに今後20年は激動の時代を迎え、2040年頃から米国は…ということは世界が新しい「革新と創造」の時代になるのではないかとされています。ワイはそう考えているのですが(爆

    ちな、レーガン期の前は1920年代から始まるルーズベルト期とされていて、米国が世界最強国になった時代と位置づけられています。WW2の勝利と60年代の共産主義との戦い+国内の人種問題などの過去の軋轢の噴出による混乱を経て80年代から劇的に復活した…程度の流れです。とはいえ…

    60年周期説など、ない…(  ̄ー ̄)y-~~

    …と言われることもあるので、「諸説の中の一つ」程度に考えておいたほうが良いかも知れませんね(爆死


    @TRADEWIND様、これからもよろしくお願いいたします…m(_ _)m