応援コメント

§5-4-7・2100年代初頭から2020年頃まで 〜第一次内惑星戦争勃発。地球&宇宙わくわく南北問題(バカゲー)」への応援コメント

  • この頃になると、戦場は宇宙空間に拡大しますね。原因は、経済ですね。しかし、経済格差は収まりません。相変わらず、地球人同士の争い事は収まらないですね。実に愚かな事です。これを解決するには、現実は厳しいけど、他の、太陽系への移住しかありません。もしかしたら、欧米、日本、中国、などは、密かに、地球外文明の存在を確認し、接触している可能性もあるでしょう。後、地球の様子を、調べている、異星人もいる事でしょう。そうしている内に、地球に、ガミラスが近づいてきます。やはり、経済は、政治が安定するのが条件ですね。

    作者からの返信

    @yamato290様、いつもありがとうございます…m(_ _)m

    >原因
    ワイ、思いますに人類が太陽系に進出する理由は「資源不足」もしくは「権益の確保」からではないでしょうか? 経済的利得以外に宇宙進出する理由はむしろ「ない」とさえ思えます。他の太陽系への移住はあと数百年は無理と思われ、そのため金星を含む内惑星の開拓に邁進するのだろうと仮定しています。ただし火星や月面に移住を開始すると低重力環境のため、数百年後には地球人とは別の種族に進化している可能性が大だと思っています。火星に住む人たちの末裔は三倍もの重力のある地球への移住は不可能でしょうし、ましてや1/6しかない月植民地の人たちは地球に降りることさえ出来ないでしょう。

    そのため、ここでは書かなかったのですが「人種戦争」が発生する極めて危険なリスクがあります。つまり太陽系全域での戦争の原因は経済かもしれませんが、より深刻な「人種紛争」という非常に厳しい局面が発生するかも知れません。

    高重力人(ワイら地球に残った人たち)vs低重力人(火星や月、その他の植民地に移り住んだ人たち)との人種戦争という事です。両者は、これまでの人種間の問題〜白人・黒人・アジア人といった「見た目」の違い程度の「些細な変異」ではなく、実際に交配不能なほど種族として離れていくことでしょう。別種のホモ族の誕生です(たとえば星の人を意味するホモ・ウニベルシタス…とかいう別の種族)。

    形態的な違いも顕著でしょう。少なくとも手足はより細く弱々しくなる可能性があります。また無重力環境下でのみ生活する種族も出てきて、彼らは下手をすると脚が無くなっているかも知れません。ジオングのように、です。ここまで異なると、もはやいつものように人種戦争始めるような気がしてなりません。内惑星戦争は本来はこうした人種戦争なのかもしれませんが、あえてヤマトの世界観とは違う気がしたので書くのはやめました…m(_ _)m

    でも、宇宙進出したら人種戦争は必然のようにさえ思えるのですが…(恐怖


    >異星人
    そんなわけないでしょうに(^m^) …と10年前なら一笑に付して終わりでした。いまでもそうなのですが、気になるのが米国の動きで「既知の存在ではなさそうな何か」の映像を公開するに至りました。F-18戦闘爆撃機などが遭遇した「未知の飛翔体」が多数あること、そしてそれら全てが自然現象ではないことを認めています。これは奇妙なことで、以前だったら意地になっても「自然現象」といい切っていたのに「ワケのわからない存在」という事を言い出していることです。

    つまり、「もっとハッキリと異星人の乗り物」が映っていたけど、それは今回は出していませんでした…というのをいまから数十年後にいい出したとしても不思議ではないということです。もう一部の政府などは異星人とコンタクトを採っていたのかも知れませんね。レンデルシャムの森事件のように、です…(≖ᴗ≖ )

    そうは言っても、ワイはエイリアンの存在を認めてはいません。今の所は、です。ただ単に証拠がないからですし、ワイが個人的に出会ったことがないからでもあります。しかし現実主義者でもあるので、もし万が一に(これまでの過去を含め)エイリアンが実は地球に来ていた…というのならば、それはそれで、

    「あっそ。そんな気がしてたよ…(๑¯∇¯๑)」

    …で終わらせるつもりです。どんな現実も肯定するつもり、ということです(^_^;)
    そしてもし異星人がいたというのなら、どんな経済体制を採用しているのかを調べてみたいものです。ガミ公が来ているとしたら、とっとと国交を結ぶくらいの勇気がほしいですね ←菅総理へ