応援コメント

§1-3・2199年、人類はエネルギー不足により絶滅の危機に見舞われた・・・」への応援コメント

  • 戦争は金食い虫と言いますが、地球外生物との戦いでもそうなっちゃうんでしょうね……

    ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、孫正義、達が『俺たちが払ってやるぜ』ぐらいの気概を持って、ポポーんとチャラになったりしないですかね(笑)

    作者からの返信

    ぬまちゃん様、いつもありがとうございます(^^)/

    ガミラスとテロン人はどうやら祖先は同じ「人間」らしいのです(スターシアさん談)。なので基本、ワイらと同じです。なので戦争してカネ食われて庶民が貧乏ったれになるのは同じだろうと思われます(爆死)。

    >チャラ
    いやいや、むしろ奴らは我先に地球から逃げ出し、ガミラスに降伏するんじゃないですかね? カネ、持てるだけ持ち逃げして(爆死

  • 高瀬様、大変面白いです。途中ですがコメントしてしまいました。特に何故にイスカンダルのスターシャーさんは地球綺麗、綺麗装置の設計図では無く波動エンジンの設計図を送るという謎行為。爆笑しました。スターシャーさんと某地球人との恋愛が地球にとって、大リスク! いや、確かに言われてみるとそうですね。そういう観点から考えると面白いです。決してコケにするつもりでは無い事はわかります。好きで、リスペクトしてなければ、こんなに詳しく筈が無いですから。

    貧困な国とは富める者と貧困な者の格差が激しい状態。まさしく、今の日本が貧困になって来ている様に思います。ちょっと、チクチクしました。未来の日本は大丈夫かな?

    作者からの返信

    島風様、いつもありがとうございます…(^^)/

    確かにスターシアさんが地球環境保護装置までこっちに持ってきてくれるなどということを期待すること自体がテロン人にとっては「甘え」です(爆)。タダで貰おうというのに、宅急便まで向こうに用意してもらうなんてのは図々しすぎます。なので取りに行くのは当然と思います。唯一にして最大の謎は、なんでスターシアさんが「お隣さんはガミラスなの。気をつけてね?」と一言添えてくれなかったのか?という謎です。
    わかっていたとしても、どうすることも出来なかったでしょうけど、しかし「なぜそんなに重要な事を言わなかったのか?」の理由が判りません。警察と病院に駆け込もうとしているのに、その隣に自分の家に立ち退きを迫って嫌がらせを続けるヤクザの事務所がある…という事に等しいのですが?…(謎
    とはいえ、波動砲までこしらえたということは、結局、ガミ公を火だるまにする必要があることを地球連邦上層部は知っていたのかもしれません。ヤマトの諸君に言えば、恐怖の余り、そのままどっかに逃亡する恐れもあったわけですから(爆死

    >未来の日本
    真面目な話、日本より世界の方が遥かに心配な2020年の年末です。
    普通に考えるとバイデン政権の財政政策の失敗により株価暴落→世界恐慌でしょう。アメリカが悪いわけではありませんが、もはや彼らが世界を支えるのは難しいかもしれません。後は日本のデフレの20年のような時代が全世界で発生するのかもしれませんが、その時、我々日本人のような無限の忍耐力を発揮できるか?…という問題になりそうです。

    こうならない事を祈る日々なのですが…(^o^;

    これからもよろしくお願いいたします…m(_ _)m

  • >スターシアはガミラス人の信仰対象
    ああなるほど。
    たしかにデスラーの彼女への想いの強さは、恋慕というより信仰にまで引き上げないと理解できないものね。

    作者からの返信

    真野様、いつもありがとうございます(^^)/

    >スタ公
    こう、なんと言いますか、ここまで言うと後々すごい問題になりそうなんですが、宇宙戦艦ヤマトというのは要するに「うっとおしいストーカーを野蛮人に始末させたオンナの話。しかも女神サマは野蛮人とのワイルドなえっちの方がお好き…」という、全く以って実も蓋もない一言でぶった切れそうな、なんかフランスの文学小説に出てきそうな展開のようにしか思えなくなってきました(爆)。挙句、毎週、ヤマトとガミ公との派手なバトルを見ていたという戦争映画好きみたいですしおすし…

    普通に悪いオンナなのではないかな、とさえ…( ̄O ̄;)??

  •  ご無沙汰してます。森園珠子です。
     なかなか読みに伺えなくて、すみません😣💦⤵️ リアルで面倒が起こったり、現在、読者選考なしの賞に応募するべく執筆投稿していたりとバタついておりまして……💦
     今回の賞は最終選考まで残る! が目標でして。どうしても、応募したくて少々無理しつつ書いております。


     なので、本当に読みに伺えなくて申し訳ないです。


     あ! すみません😣💦⤵️
     普通にコメント行きます!

     ……これは、2199年バージョンのヤマトの話なんですよね?
     現実に当てはめると、全てとは言いませんが重なる部分の多いこと多いこと……特にに今(2020/4 現在)はウイルス騒ぎも重なって怖い想像しか浮かびません💦

     2199バージョンヤマトにネット上でこんな噂があるんですか……2020/4 現在に読むと余計に怖い……ウイルスによって、ですが、某国の大気は綺麗になったり。貧富の差がますます開いていたり……ウイルス騒ぎの最中に読むと余計にこの作品の内容と現実とがリンクしている部分があったりして怖いですね💦

     また、ふらっ、と読みに伺うかもです。時間取れなかっただけで、忘れてなぞいませんから!

    作者からの返信

    森園様、いつもありがとうございます(^^)/
    読んで頂きまして、本当に感謝しております…m(_ _)m

    さて現在、人類は新コロとの戦争の真っ最中ですが、この結果は「相当悪い」というしか無いような気がしています。ただし、この話数よりもむしろ「もう一つの地球〜波動エンジンを違法でコピった場合」の2200年に近いような気がしています。それなりの産業力がある状態での多額の債務問題の顕在化…というパターンです。こういう時、おそらくん考えられるのは「金融抑圧」という手段に出るものと思われます。
    実はこの「金融抑圧」に関しては、まだコラムの中では述べたことはありません。というのも、このコラムを見たヤツが「間違えている」と言い出した時のために残しておいた、反撃用の『銀の弾丸』みたいなものだからです。まさか、此処で使うことになるとは思わなかったのですが…(爆死

    このコラムの何処かで(筆者自身が失念しました。すみません…汗)「WW2の時、米国は大日本帝国の戦時債務の五割増しもの約3000億ドル相当の戦費を消費した」と「米国においては数年に渡ってインフレが続き、最悪、4倍程度の物価高が発生した」とシレッと書き込んでおいたと思うのですが、これが「金融抑圧」です。WW2直後、多額の債務に追われた米国は、長期金利(主に戦時国債に当たるもの)をインフレ率以下に意図的に抑圧して事実上のマイナス金利を作り出し、この結果として多額の債務を消滅させた=インフレによって国債の価値を激減させたのです。例えば物価高を誘引するような政策を続ければ、この結果になります。逆に言えば、実は2000年代以後、日本でこれをやろうとしていました。日銀主導の国債抹消策です。ただし肝心のインフレが日本では発生しませんでしたので、失敗しました。それでもアベノミクスの初期にはこの効果がでて、アッサリと国債の価値が減少していった(ので逆に多額の国債を発行する余地が出た)のも事実です。拙文の『あと、日本国債務の消し方を伝授する』の内容も、平たく言えばこれです。イールドカーブのコントロールという手段で、庶民に酷い物価高+国債保有者には大損させるやり方で対GDP比の債務割合を抹消しようというやり方です。庶民は実はバカなので、インフレによって「実際の価値が下がってる」にも関らず「手取りの額面が増えている(インフレで)」から、結構、喜んだりもする『騙し』のやり方です。国債保有者もまた、結局のところ、国債よりも安全な資産はなかなか見つからないために『買い替え・買いまし』の方向に進むようです。特に現代では現金よりも国債の方が意味があるので、きっとそうなるでしょう。2003年以後の米国国債発行量の話がこれに相当します。

    世界各国が、「全く愚かにも」都市や国家を封鎖して経済活動を死滅させた挙句、庶民に多額のカネをばらまくという「気でも狂ったのか?!」という『大間違いの政策』を取り続けています。この後、インフレになると考えるのが普通です(ただしデフレの可能性も高いのですが…)。この場合、おそらく米国などでは「金融抑圧」に出るのでしょうね。イヤな時代になりそうです…(:_;)

  • このシナリオで、外伝小説かコミックが作れますね。
    好きな人であれば。

    作者からの返信

    いのうさん、はじめまして。ご来訪ありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

    >外伝かコミック
    …是非、いのうさんが作っちゃってください(^o^;
    僕は勝手にヤマト使ってここまで書き散らかした挙げ句、万が一にも二次作品なんかを作ったならば、本当に西崎Pの息子さんたち(多分ズイヨウ)か松本先生から拡散波動砲打ち込まれて火だるまになってしまいますので。

    最近、段々、怖くなってきた高瀬です(爆死

  • 地球の土地をガミラス人に高値で売り渡す・・・

    日本の土地を中国人が買い漁っているのと似ていますね。
    あの戦争は、何のためだったのか・・・

    結局、戦争は愚かな選択でしかない。

    作者からの返信

    @canossa999様、ご一読、ありがとうございましたm(_ _)m

    >ちゃいなの方
    …これに関しては「中国人による、中国人への詐欺」だと思います。原野商法のようなものです。中国では土地の私有は認められていないので(つまり今の中国不動産バブルは宅地権バブル)『不動産神話』が強いのです。

    「いずれは海外に不動産が欲しいアルヨ(`ハ´)」

    …は彼らの生きる目標みたいなものです。実話なんですが、僕の取引先の中国人が中国の土地バイヤーからの投資話として…

    (`ハ´)「東京から車で90分の場所に別荘買わないか?と言われたアル。富士の裾の風光明媚な所!どう思う?」
    と問われて場所を確認したら旧上九一色村で…(爆)

    僕「そこアカン…」ということがありました。

    中国だと高速で90分っていうのは全然遠くないので(汗
    コレ、要するに中国人同士の原野商法でした。なのでよく自衛隊基地周辺の土地を買っているとか、山林の水資源の地域を買っていて、中国が国を挙げて日本を侵略しようと…みたいな話もタマに聞きますが、そんなの全然間違いで、無関係です。真実は「タダ同然の土地を釣り上げて買わせている」投資話でしかありません。
    海外に土地を買ったところでポケットにいれて持って帰れるわけでもなく、日本に固定資産税を払い続け、挙げ句、万が一の戦争の時には「敵対国購入資産の一時凍結」というリスクがあるのに買いまくる事の政治的な意味などありません。多分、詐欺です。

    いまでは更に進化して、新宿歌舞伎町界隈や大阪ミナミ等の怪しげで所有者が誰だか分からないような雑居ビルの不動産とかの購入になっていますし、もしくは本当に高級マンションを転売目的で購入する中国のお客様…とかの『両極端に進化』しています。中国人にとっては香港、カナダ、豪州、アメリカ、欧州、日本なんかに土地を持つのはステータスですから。ただ日本は高いですけどね、土地…

    >戦争は愚かな選択
    本当そうよ。そら、そうよ(ºㅁº)!!
    本編第32話は、実話です。
    もう、やりたきゃ勝手にやってくれ。俺の分まで頑張ってやっちゃってくれ…ですよ(-᷅_-᷄๑)

  • 何だこの面白さは…

    作者からの返信

    モードロッカー様、はじめましてm(_ _)m
    お褒め頂き、恐縮です。ありがとうございます。出来るだけ細かく説明しようと思って長くなっておりますが、第七章以降はもっとずっとシンプルに書いていこうと思っています。どうしても国債に関してはマスコミの流す悪いイメージが強いので、それを払拭するには説明が必要になっちゃいまして・・・(^_^;)

    どうぞ、これからも宜しくお願い致します。。。m(_ _)m