応援コメント

経験者は語る。」への応援コメント

  • 技術的には今はすごい時代になってますね。
    これで翻訳ソフトの精度が上がれば、さらに世界は近く、それだけ小さいものになっていくような気がします。
    便利さも飛躍的に上がってますよね。でもその半面で音楽の衰退なんかも最近加速してる気もします。お店なんかも続々つぶれたりして。
    ちょっとわびしさを感じたりもしますね。

    作者からの返信

    関川二尋様

    コメント、ありがとうございます。
    偉そうな事を申し上げておりますが、私が最も使いこなせていません。
    何とか、世の中の変化にだけは気付きたいです。

  • ラジオは私も愛聴しております!(というか、テレビが見られませんからね……!)

    どんな情報を発信するか、そして、それを誰に向けて発信するか……それも大事なことだろうと思います!

    どんなに面白い小説も、その存在が読者に知られなければ読まれることはありませんし、幸運にも読まれるチャンスが訪れても、読者が満足する出来でなければ、その先はありません。

    ただ、とにもかくにも小説……情報がなければ成功も失敗もないことを考えると、書き続けていくしかないのだなと、改めて思いました!

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。
    ラジオ、良いですよね。
    共感して下さって、ありがとうございます。

    発信・受信はセットなので、本当に重要だと思います。

    憶測の範疇で恐縮ですが、
    ビートたけ○さんが事務所を移籍したのは、小説を書くためではないか。
    と、にらむ芸能リポーターが、そのようにコメントしていました。
    数々の分野で受賞歴がある方なので、
    次に狙うとするなら、それではないかと。
    芸人の又吉直○さんが権威ある賞を取った際に、反応していた事による見解だとか。

    小説離れが著しい中、牽引役になってくれたら。
    ・・・と、他力本願な事をチラリと思ってしまったのは内緒です。

    継続は力なり。
    私も好きな言葉です。


  • ある大企業の会長のお話です。

    液晶というものが世に出始めた頃、マスコミの取材を受けた会長と記者とのやりとりですが、記者が「液晶テレビの次に何を作りますか?」と尋ねたところ、会長は「本を液晶で読めるようにする」と答えてました。

    今では当たり前ですが、当時の技術、価値観からしたら不可能な話で、記者も困惑してました。そんな中、会長はまだ存在しないタブレットをあたかも持っているかのごとく、エアプレイしてました。

    実際に、世の中の開発され普及したものの大半が、凄まじい努力と苦労の結果に生み出されているかと思います。

    今は努力を嫌う傾向がありますが、どんな舞台であれ、そこに立って活動するには、やはり努力は切り離せませんね。これは太古の時代から続く一つの真理だと思います。

    何でもいいから、一歩前に進む努力をすること。立ち止まっている者が見る景色と、動いている者が見る景色は違う。価値観の違いは、そういうことから生まれるのでしょうね(^-^)

    作者からの返信

    小森日和様

    コメント、ありがとうございます。
    貴重な情報をありがとうございます。

    他人にとっては夢物語でも、本人のビジョンには映っている何よりの証明だと思います。

    堀江氏も、十年前。
    多くの人々がスマホを持ち、街を歩く姿なんて想像も出来なかったと。
    その現実を、誰が想像できたのかと。
    そう、仰っていました。

    一年先さえ、何が起こるか分からない。老後の事も考えないようにしている。

    と言う方がいらっしゃれば、

    十年先の自分を想像して、今、努力を積み重ねるべき。

    そう助言される方も、いらっしゃいます。

    価値観の違いがあるからこそ、想像する事に意味があるのだと思います。
    価値観が同じなら、何かが生み出される事はありませんし、
    価値観の統制こそ、恐るべき世界の一つだと感じます。