応援コメント

何故、突然このような事を言い出したのか。」への応援コメント

  • 小森さんの作品は私もすごく楽しむと同時に参考にさせていただいております。自分の学んだ成果、勉強してきたことを、惜しみなく語ってくれる人はなかなかいませんよね。
    しかも読みやすいのだから、素晴らしい先生です。

    作者からの返信

    関川二尋様

    コメント、ありがとうございます。
    小森塾長には、本当にお世話になっています。
    しかも、分かりやすく、惜しみなく伝えて下さるので、素晴らしい方ですよね。

  • ときさんも一緒に、皆で幸せになりまっしょい!

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。
    返信が遅くなってしまい、すみませんでした。

    幸せの形は様々で、人によっても千差万別です。
    拙作に触れていて頂いた方々が、
    気付き、辿り着いて下さる。
    そのようなキッカケになれば。
    そんな、大それた事を考えたりしてしまっております。

  • ご紹介ありがとうございますm(__)m

    八住さまに紹介されると、身が引き締まる思いです。と同時に、脈絡なく書き散らかした作品を反省しつつ、もっと上手く伝えられないかと思案しております。

    日々勉強ですね。人との交流で気づかされる大切さ。私も大切にしたいと思います!

    作者からの返信

    小森日和様

    コメント、ありがとうございます。
    返信が遅くなってしまい、大変失礼致しました。

    塾長。
    恐縮しているのはこちらの方です。
    文字で伝える難しさは、日々つのるばかりです。
    勉強・試行・実行あるのみだと感じます。

    今後、更新するエピソードにも書きましたが、
    世が世とは言え、環境端末と意思さえあれば自らの意見を発信出来ます。
    作品という妄想を、世に出せます。

    いくら芸術、学術に昇華されたジャンルとは言え、
    創作世界は、作者の妄想に過ぎないのです。
    ある編集者も言っていたそうです。
    読者は、妄想に金を出している。
    凄いよね。
    …と。

    脳内に存在している妄想、あるいは伝えたい強い情報を、世に表現する一つの手段です。
    下劣な表現になりますが、○慰行為を見られているようなものです。

    話しがそれてしまい、恐縮です。
    私は、塾長のような経験もありませんし、技術的なテクニックもありません。
    なので、
    専門的な分野は塾長達にお任せし、
    私は私が感じたなりの角度で、気付いた事を
    つらつら語って行こうと思います。

    好きな物を語り、意見を発信するのは、ある意味恐い世の中ですが、
    反応が返ってくるシステムは、創作の世界に新しい切り口を与えてくれる、きっかけになると思われます。

    塾長とお会いでき、勉強させて頂ける機会は、本当にありがたいです。
    今後とも、よろしくお願い致します。

    編集済