素人は、皆様に幸せになって頂きたい
何故、突然このような事を言い出したのか。
皆様。
素人が、正論をつらつらと語っていますが、
吐きそうになっていませんか。
大丈夫ですか。
私は、人様の生き様を傍観して参りました。
結局、表向きで当たり前の事を言動に移せる方は、成功される率が高い気がします。
当たり前の事とは、
挨拶が出来る。お礼が言える。謝罪が出来る。学習が出来る。
等々ありますが、何よりの
と、感じる次第です。
学習とは載せましたが、学業偏差値や学歴ではありません。
学歴と教養は違うと考えておりますので悪しからず。
何が違うのか。
私が、差し入れるのは品格です。
不平不満を撒き散らさず、愚痴を言わず、苦しい時こそ笑って周囲を守れる。
話し始めると、周りが耳を傾ける。
そんな人間は居ない。
目を通された方の心の声が聞こえます(←幻聴)。
そこで、思い起こして下さい。
尊敬する方。成功される方。業界に残る有名な方。
〝そんな人間は居ない〟
言い切れますか?
しかし、そこは人間です。
失態。喜怒哀楽。不平不満。愚痴を撒き散らしたとしても、その方の周囲には、回収しフォローする方々がいらっしゃるのも事実ではないでしょうか。
エピソードのタイトルにも挙げましたが、
何故、突然このような事を言い出したのか。
どこの誰かも分からない奴が、
何を偉そうに。何を根拠にのたまっているのか。
ここは、素人のエッセイもどきとお許し下さい。
私は「カクヨム」様に辿り着きましたが、
システム以前に小説を語れる術もなく、お手上げ侍です。
今も、状況は変わりません。
人間は、学習する生き物です。
一応、私も人間の端くれなので、学習したい姿勢は崩したくありません。
創作論のジャンルを見付け、全てではありませんが渡りに渡り、
そこで、改める点が多々浮き上がり、即・可能な限り姿勢を正しました。
同時に、生意気にも先人の方々に対し、心配してしまう内容も多々ありました。
その中で、やっと巡り会えたのが、
『小説を書くからには一度は思うこと』/小森日和様(※4)
⇒https://kakuyomu.jp/works/1177354054883750432
です。
肉を切らせて骨を断つ。
使い方も、意味も履き違えておりますが、そんな覚悟を小森塾長から感じたのです。
内容は、経験や考察から、公募の一次選考を突破するポイント、Web小説との違いを、惜しまず語っていらっしゃいます。
押し付けではなく、読み手に問い掛けるように。
不平不満を撒き散らさず、愚痴を書き殴らず、静かに言葉や小説に対峙される姿を、勝手に想像しております。
小森塾長と出会い、日々重ねていた考えを素人なりに鑑み、エッセイもどきにかたどる事に致しました。
「皆で、幸せになろうよ~」
やはり、この一言に限ります。
(※4)私が一方的に、勝手に尊敬し、勝手に塾長とお呼びする、公募や「カクヨム」様で活躍される作者様。
詳細はこちら⇒https://kakuyomu.jp/users/biyoly
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