私の好きな言葉に、『実るほど、頭を垂れる稲穂かな』というのがあります。
以前働いていた会社で、イケイケで上に上がれ上がれと勢いづいてた時に言われた言葉です。
この意味が、あの時わかっていればなあと、今でも時々思います(^_^;)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
素敵なお言葉、ありがとうございます。
いついかなる時にも、声をかけてくださる方のありがたさ。本当に尊い存在です。
しかし、
伝える側も、受け取る側も通じ合うケースは多いか少ないかと問われると、圧倒的に少ないです。
それでも、結果的に塾長に届き、反省の糧になった事は何よりの財産だと思います。
どうぞ、大切になさって下さい。
生意気かつ、失礼な物言いになってしまいました。
ご容赦下さいますように。
ときさんの文体は個性だと思いますし、紡がれる作品もときさんにしか書けないものだと思いますので、どうかその個性を大事にして欲しいと思います!(とはいえ、この文体を貫かなければならないというわけではなくて、型にはめることさえしなければ、自然と研ぎ澄まされていくものではないかと思います!)
私は中学校の国語の先生に「これは『ひ』じゃない」と、テストの答えが合っているにも関わらず、回答用紙に書いた平仮名の『ひ』が文字として認められずに減点された過去があり、自分の字の下手さを実感しました!
……それはそれとして。
自信を持つことと謙虚であることの違いは難しいものの、決して両立できないものではないと思うので、自分を卑下することなく、正しく謙虚でありたいものですな!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
埴輪先生らしいエピソードだと感じました。
正しいと感じられた事に対し、意見が言える。
羨ましいです。
全ては、感謝の先にある事だと思い、このエピソードを公開しました。