つらつらと。

語るのは楽しいです。

奇しくも、私が大好きな応援マークには、軽く情報交換機能としても利用出来る代物だと考えております。

意見交換など、出来てしまう訳です。

用途としては不純かもしれませんが、

大変、お手数とは存じますが私の戯言（たわごと）に、一喝やご意見など頂けると幸いです。

つらつら。

エッセイもどきを書いている訳ですが、

本編の『白の遣い手』は？

予告の『あかときのうた』は？

ご覧の皆様は、ほんの少しだけでも感じて下さるのでしょうか。

ありがとうございます。

（↑ポジティブな脳内補完で幸せ気分）

……ズタズタなのです。

恐らく、埴輪先生（※１）は、ピンと来てしまったはずです。

この時期、私は別口のライフワークでもある、ゲームすら出来ないほど手が見事に、それはそれは見事にズタズタなのです。

命の恩人・某ハンティングゲームに傾倒しているのでは、決してないのです。

要は、手荒れが酷いのです。

NO Game, NO Life.

NO Music, NO Life.

NO Writing, NO Life.

たまには、言い訳したいお年頃なのです。

ヨム作品も溜め込んでしまっているのです。

春になれば、きっと。

……春は春で、付き合いも長い花粉症との戦いが幕を開けますが、それはまた別のお話しなのです。

（※１）某オンラインゲームの交流サイトで出会った小説界の先生と仰ぐ作者様。

埴輪様との出会いのきっかけとなった、

『カタセカ～この世界を救うのは、片手間くらいで丁度いい～』

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