こっそりと私がカクヨムに来たわけを。
私は細々と公募を続けておりましたが、一次落ちが多かったのです。それで自分の物語が面白いのか分からなくなってしまいました。
公募だと下読みの人、一人しか読んでないと思うのです。ジャンル違いに投稿としているのかも、なんて不安がすごくありました。
だからカクヨムで感想を頂けた時、というか反応があった時はすごく嬉しかったですね。それがきっかけで目的ですね!
作者からの返信
関川二尋様
コメント、ありがとうございます。
積み重ねていらっしゃったからこそ、
関川様の芯がある素敵な物語なのだと感動しております。
公募と言えば、「カクヨム」様でもご活躍の、小森日和様を思い浮かべる次第です。
小森様、関川様をはじめとして、素敵な作者様と作品に出会えたのが、何より嬉しい出来事でした。
仰るとおり、作品に対する反応があるシステムは、
何よりの励みになりますよね。
この辺りは、公募にはない味わいがあるのでは。
と、妄想が広がります。
何事も遅すぎるということはないと私も思います!
もちろん、成果や結果を求めるならば、旬を逃さないということは肝心だと思いますが、何かを始める理由は、きっとそういうことだけじゃないのではないかと思います!(「小説を書いている」=「プロの小説家を目指してる」と、発想が飛躍する人が少なくないように感じております。)
小説を書くことが自身の幸せ、また、読者の幸せにつながると思うのならば、幸せになることを恐れず、どんどん幸せになってしまえばいいだろうと思いますし、それは決して、不可能なことではないと思います!(読書は作家と読者がいないと成り立たないものですから、少なくとも、二人以上の幸せには貢献しているのではないかと!)
私がカクヨムを始めた理由は、近況ノートの最初の方を漁れば出て来そうな気もしますし、折に触れて書いているような気もしますが、今は「やってみたかったから」……それに尽きるのかなという気もしております!(カクヨムがサービスを開始するタイミング的が自分にとっては申し分なく、縁を感じたということが、やってみようと思ったきっかけだろうと思います!)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
今ある状況は、その人に必要な事だと言います。
縁も、引き合うものらしく、
埴輪先生らしいエピソードだと感じ入りました。
「カクヨム」様を巡って、気になった一つが
「カクヨム」様で活躍される作者様の最終的な目的です。
お礼や感謝、恩返しの決意、今後にかける気持ちと共に、
その中で感じた、差し出がましい思いが重なり
『次は、何をしようかな?』を更新した次第です。
これから先の更新内容は、
不快な内容が含まれるかもしれません。
ご意見・苦情は、お気軽にコメント欄に書き込んで頂けると幸いです。