応援コメント

きっかけ その1」への応援コメント

  • 何事も遅すぎるということはないと私も思います!

    もちろん、成果や結果を求めるならば、旬を逃さないということは肝心だと思いますが、何かを始める理由は、きっとそういうことだけじゃないのではないかと思います!(「小説を書いている」=「プロの小説家を目指してる」と、発想が飛躍する人が少なくないように感じております。)

    小説を書くことが自身の幸せ、また、読者の幸せにつながると思うのならば、幸せになることを恐れず、どんどん幸せになってしまえばいいだろうと思いますし、それは決して、不可能なことではないと思います!(読書は作家と読者がいないと成り立たないものですから、少なくとも、二人以上の幸せには貢献しているのではないかと!)

    私がカクヨムを始めた理由は、近況ノートの最初の方を漁れば出て来そうな気もしますし、折に触れて書いているような気もしますが、今は「やってみたかったから」……それに尽きるのかなという気もしております!(カクヨムがサービスを開始するタイミング的が自分にとっては申し分なく、縁を感じたということが、やってみようと思ったきっかけだろうと思います!)

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。
    今ある状況は、その人に必要な事だと言います。
    縁も、引き合うものらしく、
    埴輪先生らしいエピソードだと感じ入りました。

    「カクヨム」様を巡って、気になった一つが
    「カクヨム」様で活躍される作者様の最終的な目的です。

    お礼や感謝、恩返しの決意、今後にかける気持ちと共に、
    その中で感じた、差し出がましい思いが重なり
    『次は、何をしようかな?』を更新した次第です。

    これから先の更新内容は、
    不快な内容が含まれるかもしれません。
    ご意見・苦情は、お気軽にコメント欄に書き込んで頂けると幸いです。

  • こっそりと私がカクヨムに来たわけを。
    私は細々と公募を続けておりましたが、一次落ちが多かったのです。それで自分の物語が面白いのか分からなくなってしまいました。
    公募だと下読みの人、一人しか読んでないと思うのです。ジャンル違いに投稿としているのかも、なんて不安がすごくありました。
    だからカクヨムで感想を頂けた時、というか反応があった時はすごく嬉しかったですね。それがきっかけで目的ですね!

    作者からの返信

    関川二尋様

    コメント、ありがとうございます。

    積み重ねていらっしゃったからこそ、
    関川様の芯がある素敵な物語なのだと感動しております。

    公募と言えば、「カクヨム」様でもご活躍の、小森日和様を思い浮かべる次第です。
    小森様、関川様をはじめとして、素敵な作者様と作品に出会えたのが、何より嬉しい出来事でした。

    仰るとおり、作品に対する反応があるシステムは、
    何よりの励みになりますよね。

    この辺りは、公募にはない味わいがあるのでは。
    と、妄想が広がります。