素人、調子に乗って語り出す
きっかけ その1
皆様、小説を書こうとしたきっかけ。
「カクヨム」に、作品を投稿するきっかけは、何でしたか?
目的は、何ですか?
私は、一つの役割を果たし、遅過ぎますが頃合いと踏んだからです。
生きている限り、旬は逃してしまっても、遅過ぎる事はない。
流れは変わる。
変わらないなら、作り出せば良い。
恐ろしいほどの素人感覚と傲慢さ。
根拠のない過剰な自信でも持たなければ、
恥ずかしくて書いて、披露するなんて出来ません。はい。
私の目的は、いつぞや書き綴った近況ノートに残しております。
⇒https://kakuyomu.jp/users/convallaria/news/1177354054884566812
綺麗事を並べる私ですが、俗な妄想に浸るのは事実。
そこは隠し立てなど致しません。
「皆で、幸せになろうよ~」
私にとって、伝説のワードです。この一言に尽きるのです。
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