第6話 質問タイム!

渚said



今みんなは転校生の3人に質問タイムだ



僕は暗殺者なのか質問したら・・・



六「秘密・・・かな」



って言われた・・・どうなんだろう・・・



六「あっ!でも僕達は暗殺を依頼されて来たんだ!」



全「えっ・・・」



磯「えぇーっと・・・暗殺者ではないけど依頼されたって事か?」



骨「あぁ、そうだ」



鯰「俺達の事あんまりなめない方がいいですよ!」



六「次!質問ある人!」



岡島「何カップですか!」



六「かっぷ?ここにこっぷは無いぞ?」



この時クラスのみんなが思った・・・



全「天然だ!!」



六「天然水なら持ってきている!」



鯰「そっちの天然じゃないですよ!」



骨「性格が天然って事だ」



六「へー!性格に天然ってあるんだ!」



岡野「知らなかったんだ(苦笑)」



陽「ねぇねぇ!身長何センチ!!」



六「身長?確か・・・149か150だよ!」



片「ミニね」キリッ



鯰 骨「ブフっ!」



不「ミニのようね」キリッ



六「み、みに?」



鯰「アハハハッ!お腹痛い!」



骨「や、やめろ、きょ、兄弟ww」



鯰「六華!小さいって事だよww」



六「なんだとコラァ!」



鯰「まぁ実際俺達と10センチぐらい差があるもんねぇ!」



六「帰ったら覚えてろよ・・・」(ボソッ)



陽「いいじゃん!女の子は身長小さい方が可愛いよ!」



六「えぇー!かっこよくなりたい!」



片「でもかっこよくもあるよ!」



六「シャーア!」



凛「特技とかあるの?」



矢「あの凛香が質問した!?」(ボソッ)



六「特技は食べる事!」



前「それ特技なのか・・・?」



鯰「俺は馬 f ((六「あぁー!!ダメー!!」何でですか!」



骨「今ここであれを言ったら終わる」



茅「鯰尾君はなんて言おうとしてたの?」



六「気にしないで!」



茅「?うん」



骨「俺の特技は剣道だ」



全「イケメンだ!!」



六「家が県道だからねぇ!」



片「そうなんだァ!」



六「そうなんだよねぇ!」



キーンコーンカーンコーン



殺「チャイムがなりましたね!次は訓練ですよ!ヌルふふふッ!」

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鶴丸の妹は粟田口の長男に堕ちて3年E組の生徒 こんにちは!@1539です!これからもよ @1539

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